世界のキャラクターの市場規模マッピング

世界のキャラクターの市場規模マッピング
日本が強すぎる pic.twitter.com/U1f59hmhzQ

— たちつてと(舘俊男) (@noritama241) July 22, 2020

ちなみにこの図の主題はこちらの図で以下です

実はもう漫画からはキャラクターはあまり生まれていない
結局はマスに届く規模での占有性の高いメディアで一定期間視線が集まる必要がある
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現代の視聴分散時代には難しい
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プラットフォームではなくコミュニティマネジメントの時代 pic.twitter.com/7K4U9jCpaA

— たちつてと(舘俊男) (@noritama241) July 23, 2020

Q.ミッキーなんでこんな小さいの
①年平均のため、年々ディズニーは伸びてるから1960からの平均だと不利
②為替のインフレがあるから1980年以前は不利らしい(こらへん詳しくない)

Q.この円なに
キャラクターの生み出した生涯価値 pic.twitter.com/6IUV6T7mj0

— たちつてと(舘俊男) (@noritama241) July 23, 2020

ディズニーの売上ってずっと伸び続けてるので、今の売上だとディズニーの方が高いと思います！あくまで1960年からの年平均なので??? pic.twitter.com/GkYtFBTv8X

— たちつてと(舘俊男) (@noritama241) July 23, 2020

アニメの興行収入では儲からないどころか赤字なので、物販が売れるかどうかが市場規模の鍵っぽいです！
ドラえもんはそれほど物販が上手くいってるイメージはないですね

— たちつてと(舘俊男) (@noritama241) July 23, 2020

「ミッキーマウス」と「ディズニー」はイコールではないですもんね。最初のグラフにプロットされてるマーベル、カーズ、プーさんはディズニーの売上になりますから、良質のコンテンツを積み上げていってディズニー全体の売上を伸ばしてる感じですね。そう考えるとアンパンマンの健闘具合は凄い…

— 打岩_勝手に働き方改革 (@naec0) July 23, 2020