映画で勘違いしてる人向け pic.twitter.com/Nqg95h14pd
— Ryuichi(龍一)Romeo11 (@ryuryu0111y) July 17, 2020
アスファルト上で車両を盾にした相手を倒す方法は道路を撃って跳弾で相手にダメージを与える pic.twitter.com/3gNbxKtaZK
— Ryuichi(龍一)Romeo11 (@ryuryu0111y) July 18, 2020
単純に物質の厚みの分だけ速度が落ちると考えれば分かりやすいと思います。金属板でも1mm程度では銃弾が貫通する間に速度は殆ど落とせないのでしょう。
逆に水は物質が隙間なく詰まっており、50cm程で銃弾は止まるらしいです。単純な物質の厚さで見れば500倍なので止まるのも分かる気がしますね。— Makoto Kamiya (@MakotoKamiya01) July 18, 2020
エンジンルームと言うか、エンジンそのものが金属の塊みたいなものなので、防げるとの事でしたね。
— マー坊色々垢 (@MaabouIroEro) July 18, 2020
どうも。2003年のイラク日本人外交官射殺事件でも簡易防弾装備のランドクルーザーが待ち伏せされ左側車外から発砲されたAK47の7.62mm弾が車内にいた3名を死亡させてます。ましてや高エネルギー弾は一般車のドアでは止まらない…https://t.co/AicUG96Gpb
— Sei (@sei_n) July 18, 2020
現行の車は衝突安全規制のため特にピラーが強化されているため、5.56mmでも抜けません。なので車を使った応射テクニックではピラー中心の動きが多用されます
— dbabrmja11c (@dbabrmja11c) July 18, 2020
AK‐47系の弾は高価な鉛削減の為に安価な鉄を玉芯として周りを鉛、そして銅メッキされているから副次的な効果として貫通力が高いらしいです。
— FISH (@FISH18324532) July 19, 2020
昔、教官に、襲撃されたときに車の影やドアに隠れたり、車内に立て籠るのはNGって言われたのを思い出す。襲撃されたら、直ぐに高速離脱するか、車から、近くの頑丈な遮蔽物まで移動するように教わったな。
— ナウシカちゃん(Lupin III)@現在、小説連載中 (@FGeooDudpTJrEeD) July 18, 2020
1mmあればむしろ厚い方だったかと思います。
— ネット??整備士『かずお』 (@marumarubouzu1) July 18, 2020
なお、この映像ではありませんが、車の燃料タンクを何発撃ち抜いても映画みたいに爆発炎上はしません。
— 関戸ゆいぎ?「しびとのこい」WEB連載中 (@Yuigi_sekido) July 18, 2020
気化していないガソリンは結構燃えにくいんですね。ガソリン撒いて、そこに火の付いたタバコを落として炎上させるってシーンもよく見ますが、あれも間違いで、ガソリンの上に落ちたタバコはジュッと消えてしまいます。
— 関戸ゆいぎ?「しびとのこい」WEB連載中 (@Yuigi_sekido) July 19, 2020
MythBusters シーズン2 第2話 「映画シーンの検証」より
クルマは銃撃で爆発するのか pic.twitter.com/e1BjfZ7kkz— セキモリ (@FaithmanG) May 27, 2020