ひとは「急に自殺する」のではなく、徐々に自殺していく。いま生きている人々にだって、「もう自殺が済んでいる人」がたくさんいる。すでにもう、その精神は自殺していて、あとは肉体とのつながりを断つだけ。そういう状態にある人が、たくさんいる。「自殺しながら生きる」のは、死ぬよりもきびしい。
— プロ奢ラレヤー??ぷろおご (@taichinakaj) July 18, 2020
すでに精神が自殺している、
って、すごくよくわかりますでも、その事を本当にわかってくれる人はとても少ない
— せりか? (@celicahime) July 18, 2020
精神が自殺していて
身体は全然動かなくなって仕事は嫌じゃないけど、その前に日常生活すら送れない
上司からは、
来ようとしないから来れない、
と言われる。どこかで守りたいと思っている身体も保てなくなる
生きていくって、楽じゃない
— せりか? (@celicahime) July 18, 2020
心を生かすのは、性。
— miya_arc (@miya_arc) July 18, 2020
私も!
自分を立て直すために、思い出のもの、写真とか全部しまい込みました。
隣に忘形見が居るからね、忘れた訳では無い。それと、
子供時代は死にたくて仕方無かったけど、
まだしぶとく生きてます。— えみぃ Emmy?えみぃ (「変現自在 」広報委員 中国九州沖縄支部担当でした) (@emiko20161) July 18, 2020
肉体上は生きていても精神的にはほとんど死んでいる人ってまあまあいるんでしょうね。その状態でも生きていかなければならないというのはほんと辛い。ある意味生き地獄。
— てっちゃん@アイシテルニイガタ (@speciallady777) July 18, 2020
コメント失礼します。
そういえば、昔読んだ本に気をつけているのに記憶が無くなるまでお酒を飲んだり、寝小便をするのは万年自殺と言って普通の人はそこまでいかいでストレスを解消できるのに、繰り返すのは本当に追い込まれているんだという内容でしたけど、かつては僕もそういう状態でした(;_;— RIKKI (@RIKKI19668182) July 18, 2020
「精神が自殺しながら生ていく」
おっしゃる通りかもしれないです。
まさに生き地獄です…失われていい命なんかない
心ない言葉の刃は、目に見えない危険な刃。
相手がどれだけ傷を負ってるのかも分からないから、言葉は大切に使われてほしいものです。— のり|らくにいきる (@Nori_mind) July 18, 2020
そう考えれば、自殺は他殺が重なったものかもしれませんね。誰しもが人を殺めている可能性があると自覚して、生きていきたいと思います。
— 棚 (@wl_l_l) July 18, 2020
絶望は死に至る病・・・精神はすでに死んでいる・・・ですか。
— ミサイラー (@gYqHSnlmktDdPsL) July 18, 2020
精神の自殺か。生きる意味って何だろうと自問してしまう。
— えれ (@erephilosophy42) July 18, 2020
薬がないと精神がもう保てない。
私も徐々に蝕まれている。— ロスジェネ、氷河期、少子化問題 (@8SEGN0BdeSVED8w) July 18, 2020
深い洞察ですね。
自分を偽り精神をすり減らしているうちに心が死んでしまう。途中で立ち止まる勇気がなくそのまま突き進んだ結果、、
— まこのすけ (@makonokoko) July 18, 2020
同感です??
そばにいてくれる人のことを大切にしていきたいですね— 裸眼 (@sorawater09) July 18, 2020
なんかいつもにもまして反響がすごいんですけど(^_^;
ということはそういう状態またはそれに近い状態の人が多いってことなのかな。
少なくとも今わたしはそういう心境でないということを考えるときっとわたしは幸せなんだろうな。— てっちゃん@アイシテルニイガタ (@speciallady777) July 18, 2020
私はその状態を『第1の死』と呼んでいます。『第2の死』が肉体的な死。そして、社会的な死が『第3の死』です。
人は3回死ぬ。
1回死んでるゾンビがこの国には多すぎる。ゾンビ感染が止まらない…— kk (@amk513213) July 18, 2020
それはだめよw
— にゃんこ@中星マインド (@6UvkFkbhnIspZlJ) July 18, 2020