真夜中の神社を撮っていると、何か黒いものが。
よくみると耳があり猫かな?と思って撮っていると、なんと狐だった。
鳥居の下に佇む狐。
彼は神の御使いだったのだろうか・・・? pic.twitter.com/M56iqznlqa— うさだぬ@写真集予約受付中 (@usalica) July 14, 2020
「夜に」「神社で」「キツネが」「鳥居の真ん中で」「構えている」
…何を食べたら、そんな強運に巡り会えるですか?
— inoue1024 (@inoue1024) July 14, 2020
うへへw
超ラッキーでした!
たまたま遠くから撮り始めたのもラッキーでしたw
近付いたら絶対逃げてた!— うさだぬ@写真集予約受付中 (@usalica) July 14, 2020
どうでしょう?子供かもですね!
— うさだぬ@写真集予約受付中 (@usalica) July 14, 2020
ほんと奇跡でしたw
— うさだぬ@写真集予約受付中 (@usalica) July 14, 2020
鳥居の真ん中を通るのは神様ですから、もしかして御使いではなくて…
と考えてしまうくらいにすごい瞬間だと思いました?
素敵な共有ありがとうございます、なんかいいことありそうです!— みかん????????柑橘 (@Canned_mikan) July 14, 2020
外灯に飛来する昆虫を狙ってると思われます。
この時期、カブトムシやクワガタ捕り目当てでこういった田舎の神社とか駐車場の外灯見回ると、キツネや猪といった先客がいるわけです。
で、雑食獣でっかいクワガタの頭だけが無残にも転がっているわけです。— 山岡ハクイ (@yamaoka_signal) July 14, 2020
宗教というものは
不思議なもので
キツネを神聖視するのは
日本だけで外国じゃ
農作物を食い荒らす
只の害獣
見つけ次第、撃ち殺せが
当たり前なそうな。
いや~信心というものは
面白い。— manabu inui (@InuiManabu) July 14, 2020
お稲荷様は字の通り稲作の神様です。そして狐は稲や米倉を荒らす雀やネズミを退治してくれるところからお稲荷様の遣いとされ、最初は本物のネズミを供えていたのが稲荷寿司を代用されるようになったらしいです。
— 春曄 -haruhana-@固ツイに即興小説公開中 (@vampeiyu) July 14, 2020