【速報? #火球 が隕石であることを確認??】
7月2日未明に各地で観測された火球(の一部)は #国立科学博物館 が分析し、隕石であることを確認??
千葉県習志野市に落ちた隕石は2つに分かれていますがキレイに合わさる部分があるので1つの隕石が割れたものであると考えられます!!#かはく pic.twitter.com/vE6HPFcxo7
— かはく【国立科学博物館公式】 (@museum_kahaku) July 13, 2020
赤い方は落下から2日後に見つかり、それまで雨風にさらされていたので、隕石に含まれる金属が錆びたらしいです。https://t.co/JhiZiFqI62
— KAKE (@KAKE_2525elTGS) July 13, 2020
火球だったのでそこそこの大きさの隕石だとは想像しましたが、見つかる物なのですね…!??????????
— 景季?【TFC No/17】 (@genjinosue76) July 13, 2020
玄関先で大きな音がして
出たところ、石が転がっていたという事だそうです。
その後、
隕石が落ちたという情報が出て
朝になり明るくなってから
マンション2階の共用通路に転がってた隕石をかはくの人と回収したとの顛末— ピピふな (@PiPiFuna) July 13, 2020
「世界の何だコレ!?ミステリー」株式会社パレオ・ラボで隕石発見!って言うのを想像しておりましたが、
Twitterで知るのも興奮しますね♪
マンションで見つかったとの事なので、マンションが破壊されるくらいの大きい隕石じゃなかったことにも安心しました^^
国立科学博物館さん夢をありがとう!— 湯ノ岳水石山 (@hc42tgzyhu6EhbG) July 13, 2020
FF外ですが、単純な大きさだけでなく突入時の角度や隕石そのものの成分や密度も関係するので、一概には言えないそうです。密度が大きいほど大きな塊で落ちてきます。
はやぶさなどの制御された人工天体なら必要部分以外は燃えたり、燃え残っても海上や荒野に落ちるように計算されています~— らんだ (@Landerblue_) July 13, 2020