?物件内覧後?
私「いい家だったねー!あの広さであの価格!」夫「なー!前向きに考えよう!」
息子「ひろかったね!でもあのおうち、もうひとがすんでてちょっとこわかったなぁ…」
— なーな (@loveaki_sota) July 8, 2020
ということが先日ありました
— なーな (@loveaki_sota) July 8, 2020
夜行くといいとも聞きますよね。不良や酔っ払いが少ないとか暗い道がないとかの確認とか夜しかできませんので
— 箕靉 (@Mio_19592) July 9, 2020
同居することにならなくて何よりです
— 檸檬 (@lemonsourrrrrr) July 9, 2020
息子さんの研ぎ澄まされた感覚にグッジョブ!と言いたい??
— 亜季 (@a__k__i__san) July 9, 2020
やっぱりなにかしらの原因があってのお値段だったり…
— yunalain@気圧よ鎮まりたまえ (@yunalain02) July 9, 2020
あー、うちにもしばらくいましたね。一歳半の子供を離婚で手放した直後でした。夜中に廊下をバタバタ走る音がするんですよ。静かにしなさい!って言うとおとなしくなるんですが。ある日、別れたかみさんの後妻になる人を連れてきたら、彼女の背中におんぶして貰いたかったんでしょうね。
— JanBennandantey (@earlglaysilver) July 9, 2020
彼女の背中に覆い被さったんだそうです。悲鳴が聞こえましてね。あー、これはさすがにね、専門家にお願いしようと思いました。後妻で来てくれた彼女の知り合いでした。その人が言うには「5歳くらいの子供だよ。この子は連れて帰るけど、こっちのおっさんはどこから拾ってきた?」
— JanBennandantey (@earlglaysilver) July 9, 2020
って言われましてね。さて、そんなおっさんは知らないんだが、と答えたんです。「なんだか、面白そうだから着いてきたって言うから、こいつも連れて帰るわ」って言われました。後日、「君が子供を手放して寂しいと思っていたから着いてきたんだよ」と言われました。
— JanBennandantey (@earlglaysilver) July 9, 2020
実話でしたけど、稲川淳二のイメージで読んで貰えたら楽しいかなと思います。
— JanBennandantey (@earlglaysilver) July 9, 2020
私の弟も小さい時見えてたみたいで、何も無いところに向かって話しかけたりしてたんですけど、夏の心霊特集みたいなの見て青ざめてたと母から聞きました。
自分が見てるものが見えちゃいけない、普通のものでは無いことを理解したのでしょう。
この間修学旅行で東京へ行き、憑かれて帰ってきました。— あーすけ???? (@a_suke_1024) July 9, 2020
うちの母がいわゆる"見える人"なんですが、いる場合は物件の部屋画像に写ってるらしく、内見に行かずともNG物件の見極めができます←
— ????? (@rio_10xxx) July 9, 2020
内覧前のクリーニングの仕事をしていました。
完璧に清掃してワックスかけて部屋に鍵かけてドアに清掃済の封印をして、
当日お客様を迎える直前の確認になって窓に子供の手形が付いてました。幽霊にも手の脂とかケラチンみたいなのあるんだぁ
なんて監督と話した思い出があります。
— 麻婆は絹ごし派! (@mabo_compass_) July 9, 2020
~撮影の為の現地調査後~
私「なんか、お線香のにおいするんですけど、このホテル、お線香なんかたいたことあります?」
支配人「ない」
私と支配人「やっぱりですか?」
そして二人でニヤリこれは日光は東照宮近傍の旅館での出来事でした。
実は、教育業界では結構有名な話。— おたかさん 311以降国に怒る毎日 (@motialtjin) July 9, 2020
北海道のホテルの受付で「部屋には誰もいませんからね。他の部屋は空いてませんから!」って念をおされて案内された部屋の風呂場にめっちゃ人の気配。気味が悪いから風呂に入れず。
寝てても変な夢ばかり見て何度も目が覚めるから、部屋から出てロビーで寝た若き日の思い出。— いもあん、断捨離 (@5FXJzViPyNj0MJX) July 9, 2020
私の母も、購入した家に「男の人がいる」と言い出し、不動産屋を問い詰めたら、新築なんだけど前に購入した人がいて、入居直前に亡くなった人がいたという事が発覚、キャンセルしたという…(;^_^A
— 闇鍋奉行@退院療養中 (@hoyaminabe) July 9, 2020