京都の清水焼きの茶碗
『花結晶』って言う釉薬だとか。
鉱物好きの感性に刺さる焼き物。 pic.twitter.com/S3ejEMKtFr— 夏樹 (@isurusescheri) July 2, 2020
という事は紫外線短波で光ったりして、、
— ちむら (@chimura_) July 2, 2020
残念お茶碗は光りませんでした・・・。
かわりに、よく光る水酸燐灰石とコハクを置いときます。#夏の蛍光鉱物まつり pic.twitter.com/hxROMMGzCZ— 夏樹 (@isurusescheri) July 3, 2020
今までうちに来た結晶釉の食器はどれも結晶サイズが違いました。
今回のは細かめですね。たぶん窯の中でも窯の外側なのか中側か奥なのか手前なのかでも変わってくるんじゃないかな?と、思います。
同じガマの中でも部分部分で鉱物の結晶サイズがバラバラなのと似てますね?。
— 夏樹 (@isurusescheri) July 3, 2020