東京100人に慌てる前に抑えたい4つの事実
1. 陽性者数は増加傾向
2. 重症患者数は10人前後で低い水準
3. 入院患者数も280人で同じく5月と比べて圧倒的に少ない
4. 陽性率も3.4%と低い水準を保っている= 陽性者数だけでなく各種指標を見ると、医療機関が逼迫して重症者が増えた5月とは異なる状況。 pic.twitter.com/ls5B6ROMEI
— イシケンTV – ニュース解説 / 石田健 (@ishiken_bot) July 2, 2020
補足:5月11日までは自宅療養者なども含んでいたため入院患者数は参考値。ただし減少傾向にあることは確か。
— イシケンTV – ニュース解説 / 石田健 (@ishiken_bot) July 2, 2020
こちらの点を踏まえて、整理した動画です。
・100人超え、5月2日以来
・東京のモニタリング指標、基準数字はなく自粛に至るラインは不明
・重症患者や入院患者は低い水準
・ただしこのペースでは第一波の状況が再びやってくる
・緊急事態宣言、可能性はあるが現時点ではないhttps://t.co/5KNjllnVJD pic.twitter.com/zE3b7IeJOL— イシケンTV – ニュース解説 / 石田健 (@ishiken_bot) July 2, 2020
それはコロナに感染された方が若い層だからではないでしょうか。
今は主に若年層で広まっていますが、高齢者層に少しでも感染者が出てしまうと、とんでもないことになりそうです。。— ?? (@___undrgrn) July 2, 2020
100人を超えたにせよ感染を気をつけるのには変わりないし、今まで自分がしてきた対策をこれからも続けるってことですな。
— 寒甲@手洗いうがい推奨 (@smgoya) July 2, 2020