東京都の感染防止協力金。全面協力し、休業してサイトにも名前記載されましたが支給されませんでした。理由を調べたら審査基準がなく、不明瞭。これがまかり通るならどこの飲食店も通らないし、そもそも休業しなかったと思います。もし、今後自粛要請や緊急事態宣言があっても、絶対に協力しません。 pic.twitter.com/zyK1BGGgqO
— ケニックカレー (@kenickcurry) June 29, 2020
そうなんですよね。そこ不明瞭なのが一番モヤッとします。
— ケニックカレー (@kenickcurry) June 29, 2020
そこ事前に電話確認済みです。テイクアウトとデリバリーは短縮営業内なら大丈夫と。
— ケニックカレー (@kenickcurry) June 29, 2020
もしかして「少なくとも令和2年4月16日から同年5月6日までの全ての期間において、 都の要請に応じ、休業等を行うこと。」の「全ての期間」にひっかかったんじゃないでしょうか。
— ゆるゆるはるかぜ (@yuru_harukaze) June 29, 2020
失礼しました。だったら何も問題なさそうですよね。
— ゆるゆるはるかぜ (@yuru_harukaze) June 29, 2020
東京都行政手続条例によれば、"申請により求められた許認可等を拒否する処分をする場合は、申請者に処分理由を示すこと"としています。
行政手続条例を引き合いに出して、書面で具体的な処分理由を聞きましょう。そして、それを基に不服申立をしましょう!
— 奥本聡 (@satosiokumoto13) June 29, 2020
これはひどい。
取扱要綱をみるかぎり、第3条に該当しない以外の支給しない理由はないです。https://t.co/ktSrNQyyc5'— 紀伊の国にいるルームメート (@kiinofu) June 29, 2020
地方の話ですが、常連客である有力者が怒鳴り込みに行ったとたん、翌日役所の方から電話があり撤回、支給された。という事がありました。いいかげんです。
東京都相手では難しいかも知れませんが…。— ケノ (@kenonsis) June 29, 2020