私が18歳で久しぶりに日本に戻ってきたときに、女性の格好にびっくりした。スカートの多さ。みんな髪をスタイリングしてる。みんなしっかり化粧してる。アメリカだったら特別な日の格好を女性が毎日してる。日本人女性の“ふつう”はアメリカ人女性の“めちゃめちゃ頑張ってる”レベル。
— あんな (@annaPHd9pj) June 26, 2020
脱コルするしないとは別にこれは知っておいてほしかった。
私は習慣から髪もセットしないし(うざいので前髪作らずワンレン。常にポニーテール)、よっぽどのことがないと化粧しない。普段着はジーパンTシャツ。脱コルとか意識しなくてこれなんです。だから、もう少し手抜いても全然大丈夫だと思う。— あんな (@annaPHd9pj) June 26, 2020
余談だけど、銭湯で女性の下着が上下ちゃんと合ってるのを見てまたびっくりした。アメリカ人の友達で上下合ってるとこ見たことない。
— あんな (@annaPHd9pj) June 26, 2020
「化粧してない風」だから結局自己表現のためのメイクじゃなくて、マナーのメイクなんですよね。すっぴんに見せたいわけですもんね。
— あんな (@annaPHd9pj) June 26, 2020
それはただの失礼。
アメリカでは"You look sick"というのは心配してても絶対言わないし、失礼に当たりますよね。— あんな (@annaPHd9pj) June 26, 2020
それ!飛行機乗る時なんてノーメイクは当たり前だし絶対スエットなのに、スカート履いてフルメイクの日本人女性を見かけるとこれから12時間飛行機だけど大丈夫…?と思ってしまいます…。
— あんな (@annaPHd9pj) June 26, 2020
本当に日本の女性の格好ってめっちゃ頑張ってますよね!
私は頑張らずにアメリカカジュアルのままですー????— あんな (@annaPHd9pj) June 26, 2020
化粧は特にびっくりする。フランス人の立場から見ても。
— Helo Delu (@bengosimakitob) June 26, 2020
同感です。
男性の格好も)— チョウ・ジーイン (@zy_cheong) June 26, 2020
自分らしいのが一番素敵だと思います??
私も肌に化粧がついてる感じが好きではないので共感します。— あんな (@annaPHd9pj) June 26, 2020
パリは中高年の男性のジャケット率も高くてオシャレですよね。歴史がつまった素敵な地区に住むと自然に美意識が高くなるのかな、と訪れる度に思います。どこの国でもそうですが、芸術文化に造詣が深いと服装にもそれがにじみでるような気がします。一般的なオシャレという意味ではなく。
— Waka Konohana 此花わか (@sakuya_kono) June 27, 2020
バブルの頃の日本人観光客が不評だったのは、やはり優雅なブランド店やレストランに観光客だからとカジュアルな格好でしかも団体で押し掛けた、それが美観を損ねてたからですね。遅れてきた中国人がさらに酷くて、移民が増えすぎて今さら美観で文句いう気力も無くなったみたいですが(笑)
— 鉄火お嬢 (@tekkaojou) June 27, 2020
びっくりしたのは先生の様子の変化ではなく、日本の女性に対する厳しさが強いと思います…??
— し も つ き ??@ Keep social distance (@shimotsuki1995) June 26, 2020
わかります??学校へ行くにも化粧、髪、服、靴、バッグ、毎日ちゃんと気合入れてないと「女子力が低い」みたいに言われるのか本当に不快です。
— けむし (@xx_hi_babe) June 26, 2020
勘違いされる方もいるのでこちらに失礼いたします。私はどちらかというと「お洒落」そのものが好きなので化粧も好きな服で着飾ることも趣味として毎日行っていますが、私が言いたいのは、それを人に当たり前として押し付けないで欲しいということです。女性にも男性にも、です。
— けむし (@xx_hi_babe) June 27, 2020
知り合いが言っていました。スカートが好きなアメリカ人女性です。「日本の女性は、気楽にスカートが楽しめて、うらやましい。アメリカでは、治安のこともあるので、普段スカートは難しい」
— Hiroshi (@20170211febhei) June 26, 2020
台湾に9年住んでました。台湾は湿度も気温も高く、日差しも強い為、外で化粧すると汗でおちまくります(笑)。
ですから台湾女性は、日常では日焼け止めくらいしかつけません。しっかり化粧するのは、結婚式とか特別な時ぐらいですね。
そのかわりエステ美容整形は盛んですね。— 愛原身知子 ?いやしのかくれ家 ペンペン・店主? (@michikoaihara) June 27, 2020
日本で言うオシャレは我慢!的な感じですね
— Muya Yokota (@MuyaYokota) June 26, 2020
オーストラリア、誰も化粧してないよって。
— Mikisuke 7/5 選挙行こう (@Mikisuk28968943) June 27, 2020
確かにそうですよねー。
ちなみに私は男性ですが、女性がメイクしててもノーメイクでもどちらでも構いません。そんなところを観てるわけじゃないですから。
人間を観ているわけですから、清潔にしていればそれで十分だと思うわけです。— KIMURA takafumi (@fumifumtakafumi) June 26, 2020
母が以前
日本人は普段からお金かけすぎ。
オシャレはたまにするからオシャレなんだよ。
日本の女性は若い子が新品のブランド物持ってるけれど異常だよ。
って
うちの母は元マックスファクターのスタッフです(笑)— 僕は猫になりたい@健 (@OtonaKodomoLife) June 26, 2020
たしかに、オーストラリアに滞在してた時、周りの人に「毎日お化粧して服もちゃんとしててあんたはえらいわね?よしよし」って言われてた??
私はメイクと服が大好きだから家でも毎日化粧するけど、他人じゃなく自分が心地よいと感じる服装で過ごせる社会になってほしいなぁ??????
— Apfel (@redvelvetVa2la) June 26, 2020
ゴシップガールの舞台は明らかに富裕層のものですよ
港区女子が日本人と言われているようなものです— サマンサすがさ??? (@LuvTeaLatin) June 26, 2020
お洒落するの大好きだから日本に生まれて良かったってすごく思ってます
可愛い系かっこいい系ジャンルが様々で好きな服を着れてとっても楽しいです
ヨーロッパに行ったとき同じようなジャンルの服ばかりでびっくりしたのを思い出しました— のみかいきらい (@_owa_pocha) June 27, 2020