騙された…悲しい… pic.twitter.com/oQeztePIg6
— かばさん (@kabanouta) June 24, 2020
おっしゃるとおり非常に悪質な表示ですが、「◯◯%OFF」などとは違い、Special priceには「値引き」という意味が含まれてないのが何とも微妙なところです。スーパーなどの店内POP広告で「安い!破格の◯◯円」などと同じく、あたかも基準以下を思わせるような販促目的の売り文句であるように思います。
— ぽんきち (@nico2red) June 25, 2020
FF 外から失礼します。私も似たような経験があります^ ^笑
元気出してください@(・●・)@ pic.twitter.com/VmR4G8tVVx— イシハラリョウ (@apegp) June 25, 2020
ちょっと誤解があると思うので、一応、お伝えしておきますね。
洋服の値札のほとんどは、製品製造した直後にはつけません。
一旦倉庫に置いておき、その時々で通常価格で売るか、値下げ価格で売るかを決めてから、その価格の値札を都度作っています(続く)— 笹吉(ささきち) (@M_Sasakichi) June 25, 2020
ところが、この値札を作る設備の都合上、通常価格の値札と値下げ価格の値札で、同じ白い紙を利用することが多いです。なので、プリントアウト直後は同じような値札に見えます。
ただそれだと値下げ感が伝わらないので、シールなどでPRするという手法を取ります。今回のは恐らくそれです— 笹吉(ささきち) (@M_Sasakichi) June 25, 2020
本当に悪意のある販売店なら有り得ないとは言い切れないですが、恐らく騙す意志は無く、上記のプロセス上仕方ないことなのかなと思われます(手軽に赤色と黒色同時印刷出来る値札用のプリンターって無いんです)
— 笹吉(ささきち) (@M_Sasakichi) June 25, 2020
これは何個か考えられますね…
元々スペシャルプライスとしての値段でタグを作って店舗でシールを貼らせたパターン
セール用のタグを作ってシールを貼らせたパターン
お得に見せるためのパターン大きな会社だと本社からの支持でやらざるを得ない従業員さんがクレームを受けるという辛さ…。
— うーさん@反抗期少し落ち着き (@uuu_san_) June 24, 2020