先進技術推進センターにて平成27年度~29年度に実施した「高機動パワードスーツの研究試作」の紹介動画です。
本試作品は、災害対応・防衛用途として装着者の重量を軽減しながら迅速機敏な行動が可能な外骨格のパワードスーツで、13.5km/hでの駆け足、50kgの携行が可能です。
起きてはほしくないけど、災害で活躍してほしい。
消防、介護、農業さまざまなところに配備してほしい。
— 幸福アラン? (鍼灸師独立開業RTA! まずは0を目指す!) (@gingiro0047) June 24, 2020
二時間か……
バッテリー問題が一番の課題だな
確実に交換し続けられる訳も無いからもう少し位持って欲しい
あと金額はいくらになるのか— サイコロン (@Lucky_Straight) June 24, 2020
新隊員の行軍で20km
初曹教育の行軍で40km
レンジャー及び幹部教育の行軍で100km個人にもよるけど陸曹以上の自衛官なら
荷物の総重量は30kg以上(職種による)バッテリーの性能がこれからの課題かもしれないですね
— 怜全 (@17nksMpoIL0vFNz) June 24, 2020
バッテリーの消耗は輸送車の併用でカバーできる。装甲はケプラー繊維と樹脂の強化プラスチック。様々な小型センサーとそれを統括するモバイルデバイス。プラス重火器。アーマードスーツ、パワードスーツの世界はもう間近。アイアンマンも夢ではない。自衛隊に装備してほしい。
— YUUZAN??NEST BASKET (@yuuzantorii) June 24, 2020
一番演算能力のいる歩行バランサーなどの部分を人体に頼る分、二足歩行ロボット作ったりするよりも高効率ですね。後は装甲板付けたら装甲騎兵爆誕でしょうか。
— blindsnest (@blindsnest) June 24, 2020