"日本で進まぬ臓器移植"、一方中国では1?2カ月で出来るのにって?なんだこのアオリ。ひとりの人間の命を、人生をいただく行為が、そんなに簡単に出来るはずがない。そして、世界で言われている背景を報道が知らないはずがない。おかしいし、怖いよ。 https://t.co/HdUedTArkm
— 清水ともみ (@swim_shu) June 17, 2020
日本の平均待機期間は3年1ヶ月に対し中国は1~2ヶ月!?これ、なんかありますよね……となるはずですよね、普通。 pic.twitter.com/i1pOaPD0uk
— お経 (@vKgI3lOoY9MXp17) June 16, 2020
知らない人のために。
ここ数カ月?1年ほど前から、中国では子供の誘拐が多発しています。見つかった時は遺体です。…臓器を取られて縫合された状態で。
Twitterのどこかにその臓器を取られた子供の遺体の映像もあります。
自分は見ていられませんでした。
そういう事を何とも思わず平気でやる国— M.M (@zmRdtrOJSb94p1E) June 17, 2020
朝、たまたまテレビを見てました。カズレーザーさんが臓器移植の日中比較(中国が格段に多い)のに触れ、何故こんなに多いんですかね、と触れた途端に話題変えられて終わり。めちゃくちゃ不自然さを感じました。ウイグルで起きている事をテレビは絶対触れないですね。
— amie あみ (@Jinialove) June 17, 2020
カズレーサーさん
「中国ではどうしてそんなに早く移植がうけられるんですか?」との質問に
このジャーナリストは
「人口が多いから・・・」と説明していたけどそれなら、移植を待つ患者も相対的に多いでしょうから
説明になってませんよね。皆がしらばっくれてる印象で
恐ろしい番組でした。— minori_tanaka (@minoritanaka3) June 17, 2020
生きている人間から搾取すれば、早い時期に移植は可能ですね。
生体移植とは違いますよね。— しんくん (@shin916sps) June 17, 2020
ドナー登録制度が実質機能していない中国が、年間1万件以上の世界2位の臓器移植国。
この短期間で臓器移植が行うためには、すでに検査を済ませている人間が生きたまま拘束されている以外にありえない。
中国臓器狩り デービッド・マタス https://t.co/FfTehDziaj— 長谷川 司 (@skysh2003) June 17, 2020
顔を整形するみたいに簡単にできますみたいに放送されても、気狂沙汰にしか思えない。
— のんびりはなお (@dQotTxM5Baeadex) June 17, 2020
北京には『中日友好医院』という総合病院があります。日本政府無償ODA165億円で建設され、中国共産党衛生部が直属で営業。ここでは臓器移植が盛んに行われてます。何故かすぐにドナーが見つかります。
— yudatengu (@yudatengu) June 17, 2020
ウイグル人が犠牲になってるという悲しい現実
その事を取りあげるべきでは— るん♪ (@Miii84321203) June 17, 2020
金積めば1.2日です。
法輪功、ウイグル、ストックがいっぱいありますからね。
日本や世界の政財界もかなりお世話になってる気がします。親中派とかね。— りんかく (@oyaoyayaoya) June 17, 2020
一人の命が助かる代わりに、別の命が奪われる。
それでは意味がありません。— はたらいた (@Ihaveworked) June 17, 2020
そして中国では日本なんて比較にならないレベルでドナーがいません。それこそ国民の考え方の違いです。フジテレビは越えてはいけない一線を越えました、悲しいですよ。
— 和哉 (@ka_zu_ya_1008) June 17, 2020
本当ですね。臓器移植が成立するという事は、ドナーが存在するという事。生体移植出ない限り、そこには必ずお亡くなりになった方がいるということですものね。その背景が分かっていない安直すぎる取材ですね。
— Happy Days (@happydays3040) June 17, 2020
死生観とか倫理観とか全く違う国と比べてもね。
これを言うなら異常に早くドナーが見つかる理由も併せて報道するべきですね。— ゆうひ (@VP9i5ScGmciOcoZ) June 17, 2020