うちだけではないのですが、去年から田植え直後から猪の被害が。
春は鹿
秋は猪
のサイクルがなくなってる。
早めに電柵を設置しても棒を押し倒して入っていたりほんまに1匹ずつ撃ち殺したい??異議があるものは米を食うな?? pic.twitter.com/4VFJqeUj2L— やよい (@yayoi_ricefarm) June 16, 2020
沢山の反応を頂きびっくりしています。ワイヤーメッシュと電柵のダブルでの対策も無理矢理血を流しながらでも入ってきます??
冬には猪をよく食べてますし、猟師さんと仲良くしてもらううちに色々平気になってきます。
美味しいお米作りますので応援よろしくお願いします???? pic.twitter.com/ooI6BjbkCs— やよい (@yayoi_ricefarm) June 16, 2020
そうなりますよね。対策に対策を重ねて今は作付していますが、ふと我に帰った時にそこまでして作る意味は?と自問自答してしまいそうで怖いです。会社としてやっている以上、利益度外視とはいきませんし??
— やよい (@yayoi_ricefarm) June 16, 2020
なぜか、1番やられたらめんどくさい溝の上の法面をやられて毎度溝掃除。。ということがありますよね????
冬のうちに溝ごとワイヤーメッシュで囲いました??— やよい (@yayoi_ricefarm) June 17, 2020
年々冬が暖かくなっているせいで本来凍死していくはずの動物が生き延びて絶対数が増えてきているとのことでした。殺すなんて可哀想、、なんて言ってると食べるものなくなってしまいます??
— やよい (@yayoi_ricefarm) June 16, 2020
害獣は害獣
畜産動物は畜産動物
ペットはペット
区別は必要
どこかの愛護団体のようにごちゃまぜにすると悲劇になる— コレリン (@1192ponta) June 16, 2020
仰る通りです。生物学者の方も同じことを言ってます。今年は早いとありますが、毎年ある事なのは農水省他管轄省庁も早急に対象すべきと。
— ゆっくり ノーベル (@nobel820tomoko1) June 16, 2020
私が猟師になったきっかけもコレでした・・・(´・ω・`)
— もっち(オフレッサー上級大将) (@Eleysia01) June 16, 2020
はじめまして??
荒された後を見た瞬間の怒りを、自分も何度かありました。許せない気持ちわかります??うちの方も、キョン(鹿の小さい奴)、ジャンボタニシ、猪??の被害は酷いです??
— 黒須裕昭(長柄町の兼業農家??) (@kkk51550659) June 16, 2020
三年前から電柵張ってます。
通年通電、漏電防止に下草刈りは毎週(4月から10月)です。
へろへろですが、負けられません(-_-#)— 忍冬(S)@多分奈良 (@abelia3369) June 16, 2020
釣り仲間が昨年の8月に32頭(鹿、猪)捕獲していました。(スマホの写真を見せびらかした)
害獣を捕獲すると奨励金がでます。(約32万円)
良い小遣いになったと微笑む。
捕獲用の檻を設置することをお勧めします。
許可と生き物を殺す勇気が必要ですが・・・
— 大根 (@JcSkGG5lZNnw6ee) June 16, 2020
アフリカのマサイ族はたまにライオン狩りをします。
食べるためではありません。
人間に対する恐怖心を植え付け、人間の家畜を守り、人間のテリトリーに近づけさせないためです。
猟師さんも少なくなり、オオカミも絶滅した今、最前線で動物と対峙している方々には頭が下がります。— トニー (@ifqKEaJtOrqfOW1) June 17, 2020
猪も鹿も猿も森林動物。木を切らなくなったので、増えたのです。個人的には年に1回一定期間山狩りをして、鹿猪を衛生的に解体、鹿猪鍋でお祭りをしたらとっても幸せだと思う。
個体数調査、解体設備、費用など障害があるかもですけど、お祭りとして還元されれば賛同者も集めやすいのではないでしょうか— Spiranthes (@spiranthes06) June 16, 2020
ウチの地区は、地域全体を万里の長城みたいに、ワイヤーメッシュで囲いました??
— @奥伊豆『五代目わさび』??//@五代目わさび師??//@浅田良一??// (@godaime_wasabi) June 16, 2020