神木隆之介君がベトナムから鉄道で中国へ棚田を見に行くってドキュメンタリー。ラオカイ河口国境のベトナム側のイミグレ職員の日本語吹き替えがすごい高圧的な感じだけど所作は丁寧な感じで超違和感。良い人そうじゃん。 pic.twitter.com/NPWsewy2gS
— fukumori (@fukumorientes) June 13, 2020
ベトナム語を勉強し、6年住んでた人間としても、このナレーション(翻訳)は酷い。業務的に丁寧に窓口を案内してるだけ。英語で言うところのPleaseも使ってる。
個人的にはラオカイ国境の発展度合いにも驚いた。サパやファンシパンを思い出す。— 福居恭平????ケニアで起業6年目 (@KyoheiFukui) June 14, 2020
ふつー、イミグレなんて撮影できませんので、それだけでもユルそうな感じです。20数年前に国際鉄道に乗りましたが、逆の中国→ベトナムだったためか、イミグレの手続きは列車内でしたね。
— Koji Harada (@KOJIHARADA) June 14, 2020
職員さんがここまで〈にこやか〉なのも珍しいです。この表情だけでも、高圧的に言ってないのがわかる。
— humming3 (@GT_2000) June 14, 2020
BSテレ東のドキュメンタリー番組みたいですね。視聴率のために何でもやるのか。
ベトナムを旅するコンセプトはいいのに、残念過ぎます。 pic.twitter.com/7rALv3RMcY— いすず (@KUMAnoRii) June 15, 2020
きっと昔からこんな事日常的にやってたんだろうね。
こうやってバレちゃう時代、良い時代になったものだ。適切な翻訳をありがとう。
— WOLFマン (@G6qBTzy156Jt7kQ) June 14, 2020
カメラ回ってますしね…
多少違うくらいは演出としてしょうがない部分はあるかもしれませんけど、これはちょっと盛りすぎです。— Th?nh tho?ng (@thinh_thoang) June 14, 2020
ベトナム人の奥さんも『ここは、ベトナム人の受付の場所です。あなた外国人ですから向こうへ行って下さい』だって普通にアフレコしたらいいのになぁ
— たくろう (@takuro2118) June 14, 2020
テレビに都合の良いようにする吹き替えの声 pic.twitter.com/ARb6B85jxw
— ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ☆彡まとめ (@Detailed_mono) June 14, 2020