ヴィーガン和食なる珍妙な言葉が流れてきた。それは精進料理というのだよ。
— 大野木寛 (@dadasiko) June 12, 2020
はじめまして。私も変な言葉だなあと思いつつヴィーガンと精進料理が同じかどうか調べたらなんか若干違うみたいですね。https://t.co/pT0CdO59sV
— チッサン@ネコまっしぐら (@czk_desu) June 12, 2020
精進料理の方が旨そうに聞こえる…。
— ジェダイ評議員Go Nakagawa Okumura 公爵 (@Go_Go_Go_Go_Go) June 12, 2020
とはいえ精進料理にも「もどき料理」は色々ありますし。がんもどきが代表格ですよね
— 生きるの辛之 (@superNEETwriter) June 12, 2020
「和食(WASHOKU)」の定義が訪日外国人と日本人で若干のブレがあるようです。
ヴィーガン和食は日本人的目線の食事っぽいですが、訪日外国人ヴィーガンが求めているのは、カツカレーのヴィーガン用などかもしれません。 pic.twitter.com/KTrHbVb0PD
— 吉澤準特|ダイヤモンドオンライン??連載中 (@juntoku_y) June 12, 2020
Food Diversityさんではこのようにヴィーガン和食に対する価値を図解していました。原価ベースの価格ではなく、価値観ベースの価格設定が可能なため、高利益が期待できるとのこと。
図解すると気づきがあります。興味を持たれた方、タイムライン(@juntoku_y)をご覧ください。 pic.twitter.com/W74MI5O4Hy
— 吉澤準特|ダイヤモンドオンライン??連載中 (@juntoku_y) June 12, 2020