チープカシオ:イギリス人が自宅の庭でなくし、20年後に発見。7分遅れていた。電池寿命は7年のはずなのに。もっと知れ渡っていい話。一千万円の芸術品としての腕時計はドイツやスイスが作る。2,900円、20年地中に放置で7分遅れの腕時計は日本が作る。インバウンドで働いて知った。 pic.twitter.com/St4lHwUcPB
— 菊池健彦 (@tsugarukikuchi) June 10, 2020
cure/care=心を込めること。accurate=ある方向に心を込める=正確な
インバウンドで働くと、日本製品のaccuracyに対する世界の消費者の憧れを実感します。日本人はもっと自信を持っていいのでは?もう一つ。もっと外国語を勉強してアピールしないと。元々「外」への本能的な憧れを持つ国なのだから。
— 菊池健彦 (@tsugarukikuchi) June 10, 2020
世界の、特にアジアの消費者の間でのメイドインジャパンの信頼度はいささかも揺らいでいない、というのが私がインバウンド小売大手で5年勤務して得た感想です。残念ながら肝心の日本人が自信をなくしている印象。
— 菊池健彦 (@tsugarukikuchi) June 11, 2020
あまり評価し過ぎない。そんな謙虚な国民性がまた、世界から買われているのかも知れませんね。
— —- – – – – – – – – – – – – – — – – 常世田小太郎 (@Kotaro_Tokoyoda) June 11, 2020
カシオ「電池寿命は7年間です。……7年を超えると、1秒以上の遅延が出ますので」
ということなのかも…?— 花波ぽち子@綺麗な寂しさの一つを抱いて (@Schrodinger8773) June 11, 2020
持ってます!空港で若者に、「(あなたのカシオ時計の)写真とらせてください」と頼まれたことがあります。
— かず(Kaz)@英語喉(Eigonodo) (@eigonodo) June 10, 2020
私もチープカシオ愛用中です。日本の誇り。国家試験当日に時計を忘れ、その場限りの“使い捨て”のつもりで買いましたがシンプルで軽くて狂わないし防水だし“捨て”るタイミングなんか来なかったですわ。
余りに使い勝手が良かったんでバイク弄りやキャンプの時はもっぱらこれ。プロトレックはお留守番。 pic.twitter.com/oa1ak3H3hw— 【カブ男、日本の誇り!】 (@tinywings90) June 11, 2020
愛用しています。90年代のものでしょうか、少しメタリックな光沢感に味が出てきています。 pic.twitter.com/ibVpWrbXua
— 建築好きな専攻医 (@Instagramer18) June 11, 2020
これは生前ゼネコンに勤めてた祖父が
長年愛用していた40年以上前のセイコーの腕時計です東京オリンピックから定年退職まで現場に立ち続けてた彼がつけていた時計。
外装はボロボロですが、まだ普通に動くんですよこれつまり、日本のものづくりはヤバイ
(バンドは僕が変えました) pic.twitter.com/pyGP1EmC5p— 梅雨のメジェドさん@機械学習勉強中 (@SamaMedjed) June 11, 2020
ありがとうございます!大切にします!
— 梅雨のメジェドさん@機械学習勉強中 (@SamaMedjed) June 11, 2020
カシオのチプカシやG-SHOCKはアメリカで凄い人気。
日本車も。
日本が思っている以上にアメリカは見た目にこだわらない
— にしむら (@u9WReAhmgAiTPFg) June 11, 2020
ホンダのエンジンの耐久性も笑いました。流石スーパーカブを造っている会社です。
エンジンオイルを抜いて走行→プジョーやフォードは20秒ほどでエンジンが停止の中、6分以上動くエンジン…
そしてなぜかエンジンオイルの代わりにメントスコーラで動いてしまう…https://t.co/qdBdXTxB6y
— しまんさとし (@shiman8888) June 11, 2020
オランダには、999,999kmでメーターが止まったままで、更に走っているトヨタ・ランドクルーザーが、以前TVで話題になっていました。消耗部品の交換以外、故障修理は全く無かった・・・とオーナーは語っていました。
— amarikaz (@amarikaz) June 11, 2020
日本製素晴らしいです。
元車の整備士の友人が「トヨタは凄い。整備士の整備のしやすさのことまで考えてくれてる。」と言っていたのを思い出しました。
このツイートを読んで思わず胸熱になりました。— ひとみ?? (@kopaya7) June 11, 2020