【セサミ・ストリートの多様性の凄まじさ】
・モンスターのパペット
・動物のパペット
・人間のパペット
・生身の人間が混在する時点でカオスなのに、近年は自閉症やHIV感染者のパペットも登場している。
あなたは何人知ってた?(これでごく一部) pic.twitter.com/QID2zUCIB0— 大島育宙(XXCLUB/コンテンツ全部見東大生@映画・ドラマ考察YouTuber/構成作家) (@zyasuoki) June 8, 2020
【大切な訂正①】
×「性的嗜好」後天的なフェチ・趣味
○「性的志向」先天的な恋愛対象の範囲今回はアーニーとバートのセクシャルな趣味の話ではなく「ゲイかどうか」という話をしているので完全なミスです!ごめんなさい!同性愛を「趣味」などと呼ぶ古い表現がありますが、それは完全に誤用です!
— 大島育宙(XXCLUB/コンテンツ全部見東大生@映画・ドラマ考察YouTuber/構成作家) (@zyasuoki) June 10, 2020
ビッグバードはデカすぎて周りから浮いていた孤独を、同じく巨大なイマジナリーフレンドで癒していた、というのが前提にあるんで、どっちの善を取るかでスタッフは相当悩んだだろうなと思います。
— 大島育宙(XXCLUB/コンテンツ全部見東大生@映画・ドラマ考察YouTuber/構成作家) (@zyasuoki) June 8, 2020
私が観ていた時は登場人物にプエルトリコ出身の方、聴覚障害で手話を使って話す方、養子を迎えた夫婦などもいらっしゃいました。マペットの色がカラフルなのも「肌の色は関係ない」というメッセージから来ているそうで、日本での放送を再開して頂きたいです。
— 鈴木 まり (@manoma_s) June 9, 2020