アメリカでは「人前で怒鳴る」これは最悪の行為。知人だろうが、子供だろうが、絶対にだめ。特に、職場で部下を人前で怒鳴った場合「感情をコントロールできない人」というレッテルを張られ、キャリアが終わる。叱るなら、個室で1対1で。社会の感情コントロールができないと負け。日本での光景は異常
— キンタロー????米国LAエンジニア?? (@Tapsloveen) June 7, 2020
人前で「怒鳴る」のが日常化してるのは、日本だけ特別ですね。ASEANで同じことやると、マジで殺されます。
— キンタロー????米国LAエンジニア?? (@Tapsloveen) June 7, 2020
インドネシアで、部下を皆の前で罵った上司(インドネシア人)が、殺し屋に依頼されて、マジで消されてました…。現地系の取引先です。イスラムだと、特にダメみたいです、怖っ! https://t.co/PA2piMrJDl
— キンタロー????米国LAエンジニア?? (@Tapsloveen) June 7, 2020
これ分かりすぎる。上司に対し「自分は、部下を管理しているぞ」アピールですね。終わってますよね。
あと、他の社員に対しても聞こえる様に言う…、悲しすぎます。。
— キンタロー????米国LAエンジニア?? (@Tapsloveen) June 7, 2020
日本はコレ、軍隊時代からの「伝統」なんですよね。
疑問を持たずに上の言うことに従う人間を作ることが組織論だったので。
それを21世紀の民間企業でやっても、誰も疑問に思わない人間を育んできたという悪循環がこの非人間的組織がばっこし、生産性の低下要因の一つでもあると思います。— Cheol Park (@park1964) June 7, 2020
ホントそれ。だから建設的な意識にならないし、人の顔色ばかり伺うばかりになる。
— 前田亜子 (@auxo228) June 8, 2020
これは日本では学校でも良くありますよね。全校生徒の集会とかで全員の前で叱り飛ばすとかそういう光景がよくありました。外国生活、外資勤務を経た後今思えば日本の学校は日本企業の社畜養成所みたいなものだったと思います。
— Ago-ra IT Consulting ????柴田裕史 ウクライナ残留日本人 AI起業家 投資家 (@agoraitconsulti) June 7, 2020
そうですよね、アメリカの感覚だと、一発で訴えられる様な感覚になってしまいます、、、
— キンタロー????米国LAエンジニア?? (@Tapsloveen) June 7, 2020
それは、世界の七不思議ですね、
— キンタロー????米国LAエンジニア?? (@Tapsloveen) June 7, 2020
アメリカでなくとも人前で怒鳴るはあまり受け入れられる行為でないと思いますが、日本人社会の仕事スタイルだとよくあると思います。
怒鳴る以外にも嫌味、侮辱、悪口、説教等盛り沢山だと思いますし、仕事が出来ない人にはそういう事しても良いという雰囲気があるんでしょう。— マッツー (@jakmatsu1) June 7, 2020
怒鳴った暁にはサイコヤローという渾名が付けられ、以降「アイツはうちらのビジネスを分かっていない、奴とは理解し合うことはできない」というレッテルを貼られた人を見たことがあります…
— Shigechy@海外赴任中 (@ShoRatio) June 7, 2020
初耳でした。確かに人前で怒鳴ることの効用ってなんだろうとは思っていたものの、体育会に所属していたこともあり、全員の前で公開処刑されても当たり前だと感じてしまっていました。そう考えると、怒号が飛び交う体育会が当たり前のように大手上場企業で出世していく日本社会って恐いな。
— くまさん@日系SaaS営業マン (@G01_style) June 7, 2020
相手の感情はコントロールできないので、自分は冷静になって対処するしかないですね、、
— キンタロー????米国LAエンジニア?? (@Tapsloveen) June 7, 2020
アラブでも同じです。下手すると社会的に抹殺されるか、一族郎党に抹殺されるか。特に相手の名誉を人前で毀損する行為は一番忌み嫌われます。
もしやるなら、徹底的にやる所までやるので、それなりに双方ダメージを被るため、安易に一方的な怒りを爆発させる事はありません。— ZiggyStadust【@JST】 (@ZiggyStadust) June 7, 2020