英国では紅茶を振舞う相手に合わせてティーカップを変えるそうなんですがお隣一家のお父様が当時まだ互いに友人だった頃のお母様をもてなす時は彼女にだけいつもライラックのティーカップを出していたそうです 「『恋の芽生え』って花言葉も込めてたんだ、全然気付いてもらえなかったけど」だそうな
— 米 (@okomeeeen) June 7, 2020
お父様がお母様を口説き落として(?)実った恋らしいんですが二人が友人から恋人に変わるかもって頃には出してたティーカップがライラックから白薔薇(僕は貴女に相応しい)に変わり、恋人になった後は白薔薇からナズナ(貴女に僕のすべてを捧げる)に変わったそうです お洒落だなぁと思いました
— 米 (@okomeeeen) June 7, 2020
oO(「a half cup of tea だよ」って半円のマグカップ出されたことならあります?? ジョークに使うためだけに半円のマグカップ置いとくお茶目なホストファザーでしたw)
— CineMaya (@De_CineMaya) June 7, 2020