「人は人生で3回主役になれる。それは産まれた時と結婚式の時とお葬式の時。でも、記憶に残るのは結婚式だけだから結婚式を挙げておいた方がいい」とかいうウェディング業界で有名な定説があると思うんですけど、純粋に気持ち悪いよな。いつだって自分の人生は主役貫いてるからな。
— 383?? (@383donotshut) June 5, 2020
毎日、自分が主役!!!で良い気がする
— 明鈴@オクタヴィネルコンプ (@meirinn____) June 6, 2020
単にブライダル業界としては結婚式を挙げてくれないと立ち行かないから挙げて欲しいだけですよね
— 丸太の上の壺と青い鳥の偶然の出会い (@ComteDemaruta) June 6, 2020
「私が主役!!」みたいなウェディングハイになる友人多数で、
自分もそうなることを想像したら嫌すぎて、結婚式挙げませんでした。
自分語りでスミマセン??— つれづれぱんだ (@trzr_panda) June 6, 2020
外からすいません。他人に見られる/注目される=主役=素晴らしい人生、という概念なのでしょう。つまりは誰かに認められたい承認欲求。でもそれが強すぎると、人生生き辛くないかしら?別に誰が見てくれてなくても花は咲くし、星は瞬くもんだと思うんですけどね…人それぞれなんですかね…
— Ay (@Ay48401506) June 6, 2020
他で主役にはなられへんの?てことですよね
どんだけ薄っぺらい人生観なのか— ねこ (@A9Pye1Jqr4FfoVM) June 6, 2020
人生でその3回に、スポットライトが当たるってことではないかと。
昔、お芝居をしてた時に一緒に袖で出番を待っていた仲間が「女のコが結婚に憧れるのってさ、私達と違って舞台の上でスポットライトが当たるのが結婚式の時だけだからだよね!」と言うのに妙に納得した。
皆、お芝居は良いぞ。— kobouzu (@kobouzu6) June 6, 2020
まあ、都合がいいというかマーケティングじゃないでしょうかね。
バレンタインとか、マーケティング生まれた色んな日もありますし。
ビジネスですから。— 太郎 (@taro_2019) June 7, 2020
結婚式「だけ」ってのが暴論だわな。
でも、この暴論に気づけず、ころっと受け入れてしまう人がたくさんいるんだろうな。
言語力というか言語リテラシーって大事。— シモーネたける (@drawboy2nd) June 6, 2020
大勢の人が手放しに主役扱いしてくれるのがその3回ってことでしょ
読解力ちょっと足りてないなぁ— killer (@Killer89266281) June 6, 2020
主役、とかではないんです。
生まれた時、たくさんの方がお祝いしてくれたけど自分は赤子だったから覚えてない。
死んだ時、たくさんの方がお悔みにきてくれても自分はお礼が言えない、
でも、結婚式は自分の大切な人に直接お礼が言える機会。
ということなんです。— エミミ (@emiaiso) June 6, 2020
ブライダル業界にいたものからひとつ…
結婚式を挙げてもらい売り上げを上げたいという気持ちが0なわけではないですが…
結婚という素敵な時間を大切な人と共有して思い出として残してもらいたいというのが1番の気持ちです。
儲けだけ考えるなら、ゲストのことなど考えずにお金だけをかけさせます。
— sao3115 (@s_311592) June 6, 2020
そういう方がいてくれると嬉しいです??
プランナーはその人に合った披露宴を提案し、一緒に作りあげていくのでその日を新郎新婦と一緒に楽しみにしてるんです。
そして、何もハプニングが起こらないよう願ってるんです。
なので、喜んで頂けると本当に嬉しいです??— sao3115 (@s_311592) June 6, 2020