今年に入って 三本の指に入る すごい本が届いた pic.twitter.com/8BhANPB7Nq
— 佐藤嘉浩(Excelの魔法使い・スピルのひと)@仙台 (@yosatonet) June 6, 2020
ワードの本かなと思ったらエクセルの事も書いてあるいね
— 佐藤嘉浩(Excelの魔法使い・スピルのひと)@仙台 (@yosatonet) June 6, 2020
1行1行がほんと為になる。
「なんで古い使い方いつまでしてんのさ、もったいない」って、紙面から言われてる気になってくるよ。
熟読というか一言一句見逃せないよ。
僕にとっては10万円以上の価値を持つ本だよ。— 佐藤嘉浩(Excelの魔法使い・スピルのひと)@仙台 (@yosatonet) June 6, 2020
個人的にめちゃめちゃ嬉しかったのは ここで紹介されているテクニックは MOS の 出題範囲だけで網羅されている事。 MOS の合格者はこの本めちゃくちゃ役立つと思う
— 佐藤嘉浩(Excelの魔法使い・スピルのひと)@仙台 (@yosatonet) June 6, 2020
文字書式と段落書式というのがワードではすごく大事なんだけど それがもう分かりやすい。 そしてそれが ページ単位というもう一つの大きな単位に繋がっていくというつながりがめちゃめちゃ分かる
— 佐藤嘉浩(Excelの魔法使い・スピルのひと)@仙台 (@yosatonet) June 6, 2020
表があっても 文書作成はエクセルじゃなくワード という解説のめちゃくちゃ 鋭いんだけど これ読者がポイントだって感じてくれるかな
読み飛ばし厳禁のセクションです— 佐藤嘉浩(Excelの魔法使い・スピルのひと)@仙台 (@yosatonet) June 6, 2020
この本をエクセルとワードをどっちも入れたことは正解かも。
正直ワードだけの本にすると Excel ユーザーが とんでも文章をエクセルで作り続けてしまうんだけど この本でクッションになって エクセルユーザーも Word を活用できるきっかけになる— 佐藤嘉浩(Excelの魔法使い・スピルのひと)@仙台 (@yosatonet) June 6, 2020
悪い所にはワードの 図のレイアウトのところは説明ちょっと足りないなっていう話をしたんだけど。
でもその意識をしたのは僕自身1年ぐらい前から なので このくらいの説明でもいいのかなと思う— 佐藤嘉浩(Excelの魔法使い・スピルのひと)@仙台 (@yosatonet) June 6, 2020
どこの本でも あまり触れられてないんだけど セルのスタイルとか 配色とかテーマの話が ちょっと入ってるので ここもポイントなんだけど もうちょっとボリューム欲しかったな
— 佐藤嘉浩(Excelの魔法使い・スピルのひと)@仙台 (@yosatonet) June 6, 2020
あまりにも面白くて30分で読み終わってしまった
— 佐藤嘉浩(Excelの魔法使い・スピルのひと)@仙台 (@yosatonet) June 6, 2020
MOS 合格者に送る これから読んだら エクセルの能力が 10倍から100倍にブーストする 本たち
2冊ほど入手困難な本があります pic.twitter.com/ygTYbmyU3G— 佐藤嘉浩(Excelの魔法使い・スピルのひと)@仙台 (@yosatonet) June 6, 2020
僕が見逃してるだけかもしれないけど、この本では紹介されていないWordの段落書式テク。
グリッド線あたりと組み合わせて紹介してもらうとって思った。 pic.twitter.com/uJueR24oDP— 佐藤嘉浩(Excelの魔法使い・スピルのひと)@仙台 (@yosatonet) June 6, 2020
願うのは、この本が今のビジネスシーンにとって10年早かったってことにならないことだなぁ。
本当に売れてほしい。— 佐藤嘉浩(Excelの魔法使い・スピルのひと)@仙台 (@yosatonet) June 6, 2020
ワードとエクセルのことが交互に書いてあるので パソコン初心者は混乱するかもしれない
— 佐藤嘉浩(Excelの魔法使い・スピルのひと)@仙台 (@yosatonet) June 6, 2020
入力規則とかを使って 入力を短時間で 入力を短時間で出来る方法が書いてあるんだけど Google ドキュメントのことにも 言及しているので 音声入力のことも書いてて欲しかったなあと思って
— 佐藤嘉浩(Excelの魔法使い・スピルのひと)@仙台 (@yosatonet) June 6, 2020
Excel の関数で 連番とか年齢とかを求めるテクニックも書いてあるんだけどこの本にとってそこはいらないと思う。
もっと機能のことを中心に 見た目を整える方法を 集中して紹介した方が良かったと思う— 佐藤嘉浩(Excelの魔法使い・スピルのひと)@仙台 (@yosatonet) June 6, 2020
ワードの 図のレイアウトで ページ基準なのか 余白基準なのか 段落基準なのかというのはとても重要な話なので詳しく解説して欲しかった
— 佐藤嘉浩(Excelの魔法使い・スピルのひと)@仙台 (@yosatonet) June 6, 2020
ここまでの気になったところです。
まあまあ好みの部分もあると思いますが。
ここから この本の素晴らしさを言っていきます— 佐藤嘉浩(Excelの魔法使い・スピルのひと)@仙台 (@yosatonet) June 6, 2020
いきなりこれな pic.twitter.com/tOD7EtsK16
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正直悔しい。この本のテーマで本、書きたかった。
こういう魂に語り掛けてくるWordに特化した本、出したいな。— 佐藤嘉浩(Excelの魔法使い・スピルのひと)@仙台 (@yosatonet) June 6, 2020
MOSの知識がきれいな文書を作るための基本ということを再認識できる本。
僕的にもその考えが間違ってないと自信がついた。— 佐藤嘉浩(Excelの魔法使い・スピルのひと)@仙台 (@yosatonet) June 6, 2020
今Amazonランキング見たらビジネス書の中で1位になってるようで、みんな無駄スペースキーを問題だって思ってるんだなって、なんかうれしくなったね。
— 佐藤嘉浩(Excelの魔法使い・スピルのひと)@仙台 (@yosatonet) June 6, 2020
個人的にお勧めしたいのは
・契約書や法務文書を扱う法務や法律事務所、書士の方。
・試験問題プリントを作る学校の先生。
・マニュアルを整備しなきゃいけない医療現場。
です。
Excelでそういうものを作成している人には絶対に役立つ本。— 佐藤嘉浩(Excelの魔法使い・スピルのひと)@仙台 (@yosatonet) June 7, 2020
「ABC株式会社」は「ABC株式会社□□」でもなければ「A□B□C□株□式□会□社」でもないという話なんですよ。
— 佐藤嘉浩(Excelの魔法使い・スピルのひと)@仙台 (@yosatonet) June 7, 2020
本当にこの度はよい本を世の中に出してくださって、本当にありがたいという言葉以外ございません。
Amzonにレビューを出しましたが、私のブログでも読書感想文を書かせていただきますので、書きましたらお知らせします。
この本の考えがどうか世の中に広まりますよう。この本が売れますよう。— 佐藤嘉浩(Excelの魔法使い・スピルのひと)@仙台 (@yosatonet) June 6, 2020