【エンタがビタミン♪】ヒッチハイクで広島目指す。狩野英孝、青春の甘酸っぱい話。 http://dlvr.it/7nkH1
— ニュース速報 (@news_sokuhou) October 31, 2010
高校時代『進め!電波少年』をよく見ていて猿岩石やドロンズのヒッチハイクの旅に憧れた。
男なら一回はヒッチハイクをやるべきと考え、高校3年生の夏休み1か月をかけてヒッチハイクの旅に出ることを決意。
ギターを始めたばかりでもあり、当時大ファンだった音楽グループ『19』の出身地広島へ行き、『19』と同じストリートでライブをやってスキルを上げようと考えた。
親からは反対されたが、朝食を食べた後、ギターを抱えて国道に飛びだして行き親指を突き立てた。
すると一台目にトラックが停まってくれて「どこまででもいいから乗せて行ってほしい」と頼んだところ、奇しくもそのトラックは広島行きの長距離トラックで、片道8時間で広島に到着した。
さらに運転手が優しい人で「広島で荷物を降ろしたら仙台に連れて帰ってやるよ」と言われ、計16時間で仙台に帰って来られて自宅で親と夕飯を食べることができた。
広島まで行ってたことを親が信じてない、って所含めて好きw
— 無人島の美沙緒?shinryu (@s_misao1117_cos) June 5, 2020
幸運な上に、ドライバーさんが良い人過ぎますね
— 黒猫@ボイジャーくんお迎え (@SDmEVGbA8YnVZ5H) June 6, 2020
膿んでる膿んでる
— チャイ (@mirusen456) June 6, 2020