製鉄所の事故 pic.twitter.com/ImyCLQqEgM
— 伊達政宗 鶺鴒の花押(フォロー制限中、解除後対応します) (@Yuna09206438) June 4, 2020
圧延工程での事故っぽいですね。 pic.twitter.com/HVmUatBwQv
— 携行棒-keikoubo- (@kiraiiak) June 5, 2020
形状見る限りレールですねー。形鋼工場っぽいので!
と製鐵所勤務の私も愚考します— †アリシア†ルイス†ウリコン (@vivio_2110) June 5, 2020
ガイドが甘く 次の機械に入る前に少し曲がったんだね。
冷えてから切断しまくるしか無いけど、製鉄所でちゃんと作ってる鉄は硬いからね。 大変だね。— KAZ (@KAZ944) June 5, 2020
古い設備は危ないですね。
でも何らかの安全の為の改造はしていなかったんでしょうか。
何処の事故かはわからないですが、日本であれば行政からも指導がはいります。 大きな会社は良いですが、中小は難しいでしょうね??— ansyu924 (@ansyu924) June 5, 2020
割とよく有る。こんな太い材料じゃないけど。
たまに真上から降ってくるよ。
— ソメタロウ MINIと変態弓の人 (@sometaro2717) June 5, 2020
中国で釜がひっくり返って鉄が事務所に流れ込んでみんな消えたというのありましたね。
— ホラえもん (@horaemom) June 5, 2020
そですね。何事もダイナミックな中国
— ホラえもん (@horaemom) June 5, 2020
2007年4月18日午前7時45分ごろ、遼寧省鉄嶺市の清河特殊鋼有限会社の
工場内で、30トンの溶鉄を鋳型に流し込む作業中、溶鉄を入れた釜が
突然機械から脱落。超高熱の溶けた鉄が、あっというまに5メートル離れた引継ぎ室の中へと流れ込んだ。
ちょうど会議中でその場にいた32名全員が死亡、??— ホラえもん (@horaemom) June 5, 2020
この頃は大事故がおおくて安全二の次時代でしたね。それだけ世界の工事といわれた時期の負の部分です
— ホラえもん (@horaemom) June 5, 2020
ベトナムから来た研修生に聞いた話ですが、中国は今でも安全軽視でベトナムで工場建設を行なっているので、よく死者が出ると言ってました、アメリカや日本の工場は落下防止を施すが、中国の工場管理者は安全帯を配ったりしないこともあるそうです
— いのぱ (@inopapapa) June 5, 2020