「君たちの怒りは僕の怒りの半分にも満たない。」。白人警官によって殺されたジョージ・フロイド氏の弟テレンス・フロイド氏が、米国内で暴徒化した市民たちを一喝した。「自分自身を教育して、誰に投票するか決めるんだ」と、破壊や暴力ではなく、投票行動で主張することを涙ながらに訴えた。 pic.twitter.com/HW34VzDNKs
— Brut Japan (@brutjapan) June 2, 2020
身内の死を破壊略奪の口実にされるって堪ったもんじゃないだろうなあ。
— ご隠居X (@ue0115) June 2, 2020
昨日、この報道テレビでを見て、涙が出た。
平和的に人種差別のデモをしている人達と、それに便乗し店舗を破壊し略奪してる人達を同等に見てはいけないと思い知った
この弟さんの声明は、アメリカ社会を変える影響力が大きいと思う。— appleby (@appleby10) June 2, 2020