持続化給付金を申請したら「この台帳だと不備だよー」と言われて「?????」となったので予約取って役所に相談に行って来たよ。この4つがポイントだそうです。(役所手作りのを写メらせてもらった)右みたいに手書きで良いって。 pic.twitter.com/TyKM85LlHQ
— 青木光恵(°▽°) (@mitsueaoki) 2020年5月25日
ちなみに、一度ネットから申請出したらもう紙では出し直せないそうです(二重申請になって不備になる)。無駄足になったかと思ったのですがお姉さんが親切に教えてくれました。私みたいな人多いみたいで、急遽これを作成したらしいですw
— 青木光恵(°▽°) (@mitsueaoki) 2020年5月25日
サポート会場では、凄く丁寧に説明してもらえるんですね。
あのわかりにくい公式ページの説明、これと差し替えればいいのに…
— nakajiso@5/1申請 3万番台→5/19入金→5/22葉書到着 (@nakajiso) 2020年5月25日
はじめましてです。
持続化給付金は減収月の売り上げがわかればいいのでfreee出力で減収月とその売り上げが記載されている損益計算書でも入金されました。— りょー(甲殻類 (@pri23920450) 2020年5月25日
自分の場合は昨年度の売上げ台帳を見やすくExcelで作り直して、今年度も1月から3月まで同じように作って出して(3月が該当月)1週間後に給付金振込まれました。
タイトル、項目、入金先、月毎の合計金額まで書いてあれば間違いないですね。— YAS?? (@YAS99881675) 2020年5月25日
「売上台帳」自体、法定用語でないので、当然、法定様式もないんですよね。そして審査には会計や経理の知識がない人も動員してますからね。ある程度の格好になってれば振り込まれました。ちなみに持続化給付金の委託先一般社団法人 サービスデザイン推進協議会のようです。https://t.co/zRa6zk8Nju
— お経 (@vKgI3lOoY9MXp17) 2020年5月26日