やる夫で学ぶヴィクトリア朝イギリスの生活 で一番好きなのはぶら下がり宿です
宿無しやべろべろに酔った人が利用する最下層宿で部屋に張ったロープにもたれかかって夜を明かす pic.twitter.com/Xm02zh2faF— きよ (@yoto3) 2020年5月24日
床に座ると罰金だったらしいです
— きよ (@yoto3) 2020年5月24日
壮絶ですよね
ですが発想と絵面がめちゃめちゃ面白いんすよ— きよ (@yoto3) 2020年5月24日
倫理も衛生も人権もむちゃくちゃな時代でしたからね…
だいたい15歳位で死んでたらしいです…
これで寝て汚染され不健康な水や食物を食べて長時間肉体労働をしていたようです
そらー死にますわ— きよ (@yoto3) 2020年5月24日
実際、この体勢はあながち間違いでもないかも??口の中で詰まると窒素してあの世行きになってしまいますからね??
— Gabrielle (@rideontime2008) 2020年5月25日
ジョージオーウェルの「パリロンドン放浪記」にも似たような描写がありましたね…………
こちらは1930年頃のロンドンの話ですが— しぶかわ (@Shibu_Shibu_98) 2020年5月24日
ガチ寝した時にカクンって足の力が抜ける現象がなければいける
— 妖怪ハンター雨丸 (@amemaru_17) 2020年5月24日
ワラが敷いてあるのは、いろいろ吐いたり漏らしたりしたものを掃き出すためでしょうね。牛小屋みたく。
— @RBootcamp (@RBootcamper001) 2020年5月24日
外で寝るのは法律で禁止されてますからね
実に平等な法律ですよね pic.twitter.com/EaT8rxqu21— みま (@mimarisu) 2020年5月25日