阿寒湖畔を歩いていたら小さい水溜まりかと思いきや…底無し沼を発見しました✨木の棒は180cm以上ありましたが底につきませんでした😲❕ pic.twitter.com/3EkGjDg6ay
— 阿寒ネイチャーセンター@アウトドアガイド (@Akan_Nature) 2020年5月18日
北海道の水たまりのイメージと私の水たまりのイメージがかなり遠いと知りました
私たち地方では
ドブッタ(溝田)と言われる湿地帯が北海道の水たまりに該当するように思います。農業用水路で水死した子どさんは多いです。
私も真夏に目の前が暗くなりランドセル背負ったまま落ちたことがあります。
— 指月 (@SIGETU135) 2020年5月19日
ちなみに頭まで一旦沈んで、ランドセルのおかげで浮いてきました。
水の勢いがあまりなかったので立ってみたら立ててそのまま上がってずぶ濡れでかありましたが、時々大雨で車が水没して人がなくなります。農家よ水はヒーターで温めて水路は蓋してくれ?
と今は思います。
— 指月 (@SIGETU135) 2020年5月19日
西先生、今晩は??
北海道ですとそう言った所が多いのかも知れませんが、此方も同様です。
後、驚いたのは多摩川の河川の脇もその様な所が多く、家人の友達が亡くなってます。
日々何気ない事ですが、気を付けなければですね。 pic.twitter.com/vOa1KTqc7a— ミィニャとティーの?? (@nokotachan) 2020年5月19日
本州にも普通にありますよ。
土地柄、水が必ず溜まるところなど、危ないです。地名に水、谷、がついていたり、埋め立て地なども多いです。
外遊びが好きなお子さんは気をつけて。— 至遠 (@shionnnobook495) 2020年5月19日
関連は薄いですが
このお話で思い出したことで
私がまだ小さい時分、新潟にスキー旅行に行った際、民宿の手前の坂になっているところで融雪用の水路に落ちてハマったことがありました
その時は流されずに、ちべたい思いをしただけで済みましたが
もし流されていたら…と今思うとゾッとします??????— でつお( ΦωΦ )/mic.mix (@micmix8086) 2020年5月19日
子供の頃のことで、新雪を踏みたかったんでしょう
けど人が踏んでいない場所っていうのは、人が歩かないだけの意味があるということで・・・
道になってるところ以外は歩いてはいけないとその時学びました谷地しかり、融雪水路しかり、知らないということは恐ろしいことですね(:3_ヽ)_
— でつお( ΦωΦ )/mic.mix (@micmix8086) 2020年5月19日
私の母方の祖父も青森で沼で亡くなりました。本当に恐ろしい話です
— L&T (@jn2yxx25) 2020年5月19日
はじめまして。
市内荒川の近くには、浮田があったそうです。不慣れなお嫁さんが、行方知らずになったとか。— A big bonsai しいがし (@shiigashi) 2020年5月19日