おやつを配達してくれたケーキ屋のお嬢さま。朝、店に到着して最初にやることは「休業しろ」等の貼り紙・テープ・糊の掃除。閉店後に東京都のサイトFAQを貼り「営業はOK」と説明しているが朝までにはがされて「休め!」と抗議文が貼られるそうだ。
買わない連中なんだろうな。おいしいのにもったいない— Kame Ron Diaz(San Diego出身) (@kamesan1959) 2020年5月7日
営業している知人の洋菓子店に、毎日のようにガラス窓に糊で「休め!云々」と貼り紙をしていた方の犯行を録画して、家をみつけて丁寧なお返事の文書を速くて少々接着力がある糊で表札、玄関、ガラス窓に貼ったら、お便りが途絶えた。
たぶん文通したことがない人だな。— Kame Ron Diaz(San Diego出身) (@kamesan1959) 2020年5月13日
いいえ。「初めまして!私は名刺の通り〇に住む〇〇です。あなたに興味があり動画を撮りました。写真を見ていただきわかるようにきれいに撮れているでしょ?その店、私の友だちですので運命感じるな。あなたに絶対届くように3通を家に貼ります。お友だちになってください!」
と文通希望を貼りました。— Kame Ron Diaz(San Diego出身) (@kamesan1959) 2020年5月13日
はい、弁護士の指示で逮捕のリスク軽減の為に名刺を添付しました。よって最良の方法でした。
— Kame Ron Diaz(San Diego出身) (@kamesan1959) 2020年5月13日
仲間内なので、それぞれお互いの専門分野での相談は無料なんです。
転ばぬ先の杖は無料、転んだら有料なので事前に訊きます。— Kame Ron Diaz(San Diego出身) (@kamesan1959) 2020年5月13日
店主だった父親が亡くなり、娘と母でやっているので攻撃しやすかったのかもしれません。
— Kame Ron Diaz(San Diego出身) (@kamesan1959) 2020年5月13日
この店も去年の80%程度まで売上が戻っているそうです。
4月は配達したり頑張っていました。— Kame Ron Diaz(San Diego出身) (@kamesan1959) 2020年5月13日
今日は商店街の皆さんが、その方の家の周りに「尋ね人」のA3写真入りポスターを貼っていますので、私は文通を諦めました。
— Kame Ron Diaz(San Diego出身) (@kamesan1959) 2020年5月13日
商店街の方に動画を見ていただき個人特定できました。
あの方々のネットワークはすごいです。— Kame Ron Diaz(San Diego出身) (@kamesan1959) 2020年5月13日
地域で営業する人が、地域の方に嫌がらせをされた。被害届を出して最高でも「罰金刑」で終わり。逆恨みが怖いと言ってました。私はこれ以上参加しませんが、商店街の方が「謝りに来るまで」報復をするようです。いまはご町内に写真(動画から)入りのA3ポスターを犯人の家近くに貼り巡っているようです
— Kame Ron Diaz(San Diego出身) (@kamesan1959) 2020年5月13日
たとえば、万引き犯行画像を載せ「犯人」と書くと名誉棄損になります。
貼り紙している犯行画像だが「尋ね人」にすればOKだそうです。— Kame Ron Diaz(San Diego出身) (@kamesan1959) 2020年5月13日