昨日宇多田ヒカルのインスタライブ、誰かとの別れを乗り越えるのはなぜこんなに痛いのかという質問に、元々既に痛みがあって、その人がいてくれたことでその痛みを感じないで済んでいた時、その人が去って元の痛みに向き合うことがあるというようなことを言ってて、すごい瞬間に立ち会った気がした…
— 安達茉莉子??mariko adachi (@andmariobooks) 2020年5月10日
違ってたらすみません Pain was already there だったと思うのだけど、それをきいた瞬間、何だかすごく言葉でいきなり空気が一瞬で変わったようでぞくっとした 今見たらアーカイブ残してくれてるから聴いてみてほしい…
— 安達茉莉子??mariko adachi (@andmariobooks) 2020年5月10日
インスタライブ、この人はこうして生きてて、生きてきたんだというその凄さを、静かな話し方だったり、絵本の言葉に歌をつけて歌ったり(私が生きている限りずっとあなたは愛される)から勝手に感じて、それだけでもう十分すぎるほどもらっていると思った。新曲も素晴らしくて、本当にありがとうと。。
— 安達茉莉子??mariko adachi (@andmariobooks) 2020年5月10日
そりゃ16歳であんな曲作れる訳だ。。。
— 頭チラチラ太郎 (@maigojordan) 2020年5月11日
インスタライブ、アーカイブ残してくれているので観られるうちにぜひ??
ツイートが思いがけずたくさん目に触れることになり嬉しかったので、最初に作ったイラスト詩集『何か大切なものをなくしてそして立ち上がった頃の人へ』より、呼応するような、同じように喪失の痛みを感じたものを載せてみます。 pic.twitter.com/XN28ymiTBB
— 安達茉莉子??mariko adachi (@andmariobooks) 2020年5月11日