ARはアートの概念を揺るがす力があると思う。pic.twitter.com/kZabpZuqIT
— 田坂洋一 / AR AdTech (@Yoichi_Tasaka) 2020年5月8日
可能性感じますよね!観るだけだった展覧会やイベントが、 アートを“体験”できるようになるので、表現の幅が広がると思います。
— 田坂洋一 / AR AdTech (@Yoichi_Tasaka) 2020年5月9日
今がまさに揺らいでいる過渡期
10年、20年後にはこれが当たり前となり、また新たな芸術が誕生する
生まれては消える泡沫のようなものの中にこそ真のアートは潜んでいるのかもしれませんね— 全淫連(NFIA: 全日本淫夢同好会総連合) (@NFIA_810) 2020年5月10日
アートだけでなく51秒に出てたVRとARの組み合わせで設計図(アイアンマン)や会議やプレゼンテーション、ARで家の平面図を立体的にあらわしてVRで中まで見れるよう操作をしたり色々な考えが浮かんでくる。ARって無限大の感じて草生える。
— こうき (@FGE36gNjuznyLWM) 2020年5月10日
「ARでアートが」と興奮するのも良いけど、なぜにバンクシーがあれほどに評価されるのか?を考えてみたら良いと思いますよね。
— Pooh&Rolu (@kirakira_tata) 2020年5月10日
ウィル・スミス映画のアイロボットみたいに、このARで亡くなった人の姿がリアルに映し出せるといいな。コロナで葬儀も出来ず最後のお別れも出来なかった人達のために。写真だけじゃ実感が持てないしなぁ。
— おっじ (@x_mmug) 2020年5月10日