英国ではスーパーの店頭で小麦粉が品不足になってるのを受け、1000年前からあるドーセットの水車製粉所が小麦粉を挽き始めたhttps://t.co/WIHs6RPneZ
ドゥームズデイブック(英国初の土地台帳、1085年)に載ってて、おそらく1016年からあるらしい。
1970年代に閉鎖されて博物館になってた— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) 2020年5月9日
Sturminster Newton Millhttps://t.co/hCNJRknIeg
小屋の横で水車回ってるわけじゃなくてタービン使ってる(1904年導入) pic.twitter.com/vjn4TZRXP2— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) 2020年5月9日
英国にある別の水力製粉所の話題https://t.co/2Vkkc0TGKc
以前から操業していたが小麦粉不足により24時間操業で増産中(水位が変わる河川改修計画で閉鎖の危機にあった)。
現在の施設は1752年から。製粉所自体の歴史はやはりドゥームズデイブックの時代に遡るとか— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) 2020年5月9日
ハンプトン・ルーシー(ストラトフォード・アポン・エイボンとウォリックの間)にあるチャールコート製粉所https://t.co/XLoON8ZYAV
ウェブサイト見たら「大量の注文が来ておりますが当工場の生産量には限りがあります」みたいなメッセージが— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) 2020年5月9日
すごい!!
コロナが50年の眠りから覚ました!!— ?!q?!????リボンの民(。???。)。?? ?????????????? ???? (@Chisa75687849) 2020年5月9日
こういうの好き。
長い年月眠っていたけれど、何かあった時に以前担っていた役割を果たすって素敵。— セツ (@s_e_t_s_u) 2020年5月9日