近所の花屋がいつもガラガラで、少しでも足しになれば…と思い花を何本か選んでいたら、店主の女性に「あのね、〇〇は1本じゃおかしいから!(笑)普通は2本くらいいれるものなの!分かります?」と言われ、聡明なわたしは、さてはこの店がガラガラなのはコロナのせいじゃないな…?と気づいてしまった
— 森 真梨乃 (@marinoKVP) 2020年5月2日
鼻につく花屋w
— 青い虚象サン♂ (@z3z3z3z3z33) 2020年5月2日
"貴女の様に輝いて見えたのが、この1本だったので…すみません。
いつも、お仕事お疲れ様です。"
と言って、その花をそっと彼女に手渡しましょう!そして、颯爽と去るのです!
お代は払わずに🤤— 暮らしのアドバイザー鈴木 (@1ro1ro0tasuke3) 2020年5月2日
それ、すごくいい!!!!!!!それくらいの機転きいてたら毎週通っちゃいますね……!????
— 森 真梨乃 (@marinoKVP) 2020年5月2日
お邪魔します、うちの近所の花屋さんの店員さんがそういうお方です…なんか雰囲気とか声がマダムって感じで素敵なんすよ??オーナーさんと娘さんもふんわり系で、つい通ってます????
— こもちキッコー (@karahana0358) 2020年5月3日
どんな業界でも、有能な営業はイエス・バット法なんですよね。
「その花を1本アクセントに入れても可愛いけど、さらにもう1本加えた方がボリューム感が出て素敵ですよ」
と、本当のプロならアドバイスするはず。繁盛するお店の分水嶺って、そういうとこだと思う。— ちなみに (@SottoBank) 2020年5月3日
私もある!
うちの毒母は母の日のギフトに「カーネーションなんかいらない、バラを買ってこい??」と小3の私に言うもんだからお小遣い全額\300握りしめて買いに行ったらバラは\350で。
「バラって高いのよ」って花屋さんに言われてもう大人の女共は、、、と思った記憶。— Coral (@Coral19011970) 2020年5月3日
割り込みすみません!私は逆なのですが、小学生の頃、母の日に花束を買いに500円握りしめてお花屋さんに行って500円の花束をお願いしたら、支払いの時に消費税分が足りなくて。でもお花屋さんが税はおまけしてくれました。未だに思い出して感謝の気持ちになります。そういう大人でありたいですね。
— こーさ (@sapachiko) 2020年5月3日
前に花屋で同じようなこと言われた。その時は『これ以上入れたらうちのチッコイ花瓶がこけてしまう。』『実が姪が私の誕生日プレゼントで作ってくれた花瓶なんで使ってあげないとね』っていうと平謝りされ。件の店主も善意で言ってる積もりが言葉足らずでカチンとさせやすい人だったら損だねぇ。
— 茯苓太郎@うがいは喉だけでなく鼻もやってね。 (@bukuryou_tarou) 2020年5月3日
小さい頃に500円握りしめて近所の花屋さんに行ったら『母の日かな?』と言われて頷いたら3000円くらいの花束にしてくれて『素敵な母の日になりますように』って言ってくれたの思い出しました。今も花屋さんがあって、店主も変わらないけど、ずっと、あり続ける理由が分かりました。
— あなな (@rcs11091109) 2020年5月3日
感謝のない商売はたぶん続かない
— セロトニkeep calm (@3G4JxV9Rp8ec1qO) 2020年5月2日
うちの近所のお花屋さんは、「自粛要請に少しでも安らぎを」と、お花を一人一本までご自由にどうぞをやってました。
それじゃ申し訳ない、と少しお花を買ったら、申し訳なさそうにしてました。いやいや、買わせて。
コロナ騒動って、色々なものが見えてきますよね。— 闇鍋奉行@退院療養中 (@hoyaminabe) 2020年5月3日