第3代ローマ帝国皇帝で西暦37~41年に在位していたカリグラが所持していたとされるサファイアの指輪の写真 https://t.co/qIf5JfmR7A 彫られている女性は妻のカエソニアと推定。約2000年前とは思えない芸術品。この指輪が6000万円超で売られる予定と記している昨年9月の記事 https://t.co/6zmy7pLSIU pic.twitter.com/GzlYFM3k0M
— Oguchi T/小口 高 (@ogugeo) 2020年4月28日
歴史的価値もさることながらこのデザイン…なんという贅
— 縞鯵井 咲(しまあじい さき) (@B94nh9quwS2oQwT) 2020年4月28日
これだけの指輪を作れたと言う事は 元は どれだけ大きな石だったのでしょうか?
— ゆみ (@yuyu3pon) 2020年4月29日
え、この技術・・・・・・よく土産屋でレーザーで彫った置き物とかでよく見るヤツ・・・・・・
・・・え、この技術西暦始まって間もない頃のローマで存在してたの・・・・・・??
しかも彫ったの、人の手でですよね・・・・・・・・・・・・????
ヤバ・・・・・・— 万年鼻炎持ちの亜哉 (@bntaro_SA) 2020年4月29日
6000万でも安いと思います
買えないけど
— みた八 (@mitahachi) 2020年4月29日
6000万は、単にスタート価格でしょうね。
開始後1分経たないうちにどこまで吹き上がる事か・・・— クリスマス・ピポ (@christmaspipoSG) 2020年4月29日