誤解している方がいるようなので、ちょっと補足。これらの写真は2人のカメラマンが実験的に撮ったもので、実際に使われたニュース写真ではありません。しかし、このように現実の姿とは違うイメージを与えてしまう可能性があるので、カメラマンは常に注意すべきである、と→
— Kenske L.K (@ken_cph) 2020年4月28日
撮る側、そして見る側にも注意喚起を呼びかける内容です。
— Kenske L.K (@ken_cph) 2020年4月28日
戸越銀座商店街や吉祥寺もそう。長い直線通路なので望遠レンズで簡単に「密集の絵」が作れます。
— ラーメン大好きしろくまさん (@Kumappus) 2020年4月28日
これはカメラマンのサガとしてやってしまうんですよね。
ボクもイベントなど仕事で「人がいっぱいいるところ撮ってください」って言われるとこの手法で撮ってしまいます。
カメラマンから見れば一発でわかるけど、一般の人は騙されてしまう。— KOG880 (@kog880) 2020年4月29日