京劇の女形である旦角のメイクアップ様子。 pic.twitter.com/q6wX9GwDEe
— 大阪七絃琴館 (@windson0707) 2020年4月28日
この目尻はテープで吊るされるのではなく、布でぎゅっと締めて「勒?」と言います。このように壇上で激しく活動しても変形しないが、慣れるでもめちゃくちゃ痛いと聞いています。
— yukikaze (@yukikaze0pos) 2020年4月28日
歌舞伎の方で合ってますよ~♪
同じく十八番みたいな古典的な定番演目がありますし、様式化の立ち回りも、大向こうと叫好(ジャオハオ)も同じく掛け声で演者とコミュニケーション取れるから、通ずる所が多いです。— 連山 (@craneknowszero) 2020年4月28日
「通り越して」は言い得て妙です!素晴らしい日本語の表現を勉強させていただきました!
ギリッなメイクをするのは隈取りなどの、力ありすぎて血管爆走してる役の場合が多いですね~京劇でも「浄(実は顔に塗ってキレイじゃないことの反語を取った名前)」の役は同じく、大袈裟なメイクをします。— 連山 (@craneknowszero) 2020年4月28日