浅間山山荘事件のとき、同僚が亡くなったり、ひどい環境でろくに食事が取れないような状況が続いても、当時の警察官は耐え抜いて、離脱する人はほとんどいなかったらしい。事件が終わったら、今度はすごい勢いで離職者がでたのだと。医療の現場も同じことが起きるリスクはとても高いと思う。
— medtoolz (@medtoolz) 2020年4月25日
病院管理者の方々とか、今の現場の頑張りを見て、これがその先も続く前提でプランを立てると大失敗するリスクがある。一山越えて、感染症の収束が遠くにちょっと見えたあたりで、職員の大量離職を見込んだ計画を立てるか、それが起きないような方策を今からしておかないと。
— medtoolz (@medtoolz) 2020年4月25日
東日本大震災の後にどうなったと思いますか?医療費削減などと言って医者や看護士は給料を下げられたんですよ?
— かるつ (@caltju) 2020年4月25日
復興支援を名目に公務員の給与が下方修正されたと記憶しています。
消防・警察自衛隊は公務員なので…— ドム@ひろき (@R2fqVzjubFkOIkl) 2020年4月25日
国内だと結局、高ストレスにさらされた方々へのケアを体系的にやって成功した事例って、あんまりないんじゃないかと思うのです。
— medtoolz (@medtoolz) 2020年4月25日
上層部が現場のストレスに対して無理解を見せつけてしまうと、もう士気ややる気なんてなくなってしまいますよね。。
— medtoolz (@medtoolz) 2020年4月25日
ありそう
今は国難だからやるけど、
落ち着いたら退職するよ。
理由は「パンデミック時にこんな扱いされるし、あらゆるレイヤーで想定や準備が甘過ぎる。」とかパンデミック中の給与アップ
物資の備蓄改善具体案の策定
医療体制・医療費の算出に関して国へ請願や陳情
上記進捗の院内共有
が要りそう— vukingvineP_bot (@vuking) 2020年4月25日
クシャナ(ナウシカ原作)が、
このパンデミック・医療崩壊で、部下を手厚くサポートするとしたら、なんて言うんだろうか?は、考えても難しいなー
では、私なら、どうするだろうか?
衛生管理を出来る物資の手配調達
各自が士気を高められるアイテムの手配調達
ボーナス 休憩空間確保 あたり?— vukingvineP_bot (@vuking) 2020年4月25日
精神科医らによる、後方支援態勢の確立ではないでしょうか。
とはいえ、兵庫県では精神科の病院の病棟で新型コロナの院内感染が発生してしまったので、どの診療科も関係なくクラスター発生の危険があるのですが。— つばめのしっぽ (@tgv_reseau) 2020年4月25日
裏でお偉いさん達が県警vs警視庁でバトり、警官に圧力かけまくったのも要因と聞きます。 県警組みには温かい弁当、それに対して警視庁はココで有名になるカップヌードルだったとか。
当時警視庁だった叔父が酔うと話してました。— yakara103c (@miku6969b) 2020年4月25日
佐々敦行さんの本で読みました。
実際、似たようなことは起こりそうな気はします。
因みに、当時は機動隊関係者の親御さんからも佐々さんらに「嘆願」もあったようですが、毎週末寮を回るなどでして離職者は限りなく抑えられたが、警備が終わると大量の離職者が出ました。— 旅号@手洗いしっかりと (@taviya_san) 2020年4月25日
医療機関、配送、ドラッグストアの方々も、大変ですが、介護業界も大変です。3密とか言われても絶対避けれないし、耳の聞こえにくい利用者の方には、近づかないと話が伝わらない。入浴介助も、排泄介助だってしかり。リスクは高いが給料は変わらない。仕事が無いより良いけどね…。?
— ぎばまま (@gsZnrxgC1KYITUh) 2020年4月25日
テレビ局が信用されていた時代の、最高視聴率約90%の事件ですね。今ではあり得ない視聴率です。
なぜ医療現場の激務を放送して理解を得ようとしないのか。そうすれば第二の浅間山荘にはならずに済むと思うのだけど。
— Half_Leaf (@half_leaf_0) 2020年4月25日
替えがきく道具みたいなものですよ
ブラック企業がいい例です
辞めても自己責任、身体を壊しても自己責任、鬱になっても自己責任
特にマスコミは終わった途端に政府ガー芸能人のアレコレガーってやりますよこれを機に何か変えられればいいですけどね……
— クソネタリパー (@kxuntU41k9g2M9x) 2020年4月25日
私は看護師ですが、平時でも医療関係はブラックですよ。あのキツイ勤務の上に今のこの状況。離職率はもともと高かったです。
キツイ勤務で体壊しても自己責任です。— ひなた@関東竜党?? (@modjo25) 2020年4月25日
あさま山荘とは、くらべものにならないけど、(コンピューターの)システム開発のプロジェクトでも、よくそういうことが起きます。
プロジェクトが終わって、しばらくしてから離職者や病人が続出する。(´・ω・`)
指揮官が優秀な場合は、そうでもないんですけど。(´・ω・`)
— wooperlife (@wooperlife) 2020年4月25日
この緊急事態でも感染者が出るまでは原則開所しろと言われてる保育園や学童保育、放課後デイサービスでも終息後は職員の大量離職がありそうです…
— shimarirs (@shimarirs) 2020年4月25日
(所謂「微笑みの国」タイが今、凄くカウンセラー系統に力を入れてて、有名な雨季に入り口が沈む洞窟に取り残されたサッカー少年の事件から普通の刑事事件に災害迄、必ずメンタルケアがセットになって当たり前な状態に。中々、日本は未だ…。)
— 田仁 (@cui4ying1) 2020年4月25日
介護ヘルパーを10年以上やっていた友人も、もう人の生死に関わる仕事は嫌だと転職。それと同じですね。重い。
— wakomaru (@wakomaru) 2020年4月25日
それは、私の業界でも全く同じ現象を何度も経験しています。緊張のきれたところで、継続の意思が続かなくなるのでしょうね。
— ひでき (@hidekih) 2020年4月25日
極端な過労のあと、ウツ・自律神経失調症など、幾つかの病気に冒されやすくなりますね。
いかにストレスを取るか、そこが鍵だと思います。
そもそも感染症が蔓延している中、防護服やマスク、手袋が不足し、検査が不十分だと、ストレスを解放するよりも先に、ストレスが溜まる。#みんなアベのせいだ— しげ・故約款マンの弟子/立憲主義 (@Shige327) 2020年4月25日
通りすがり失礼いたします。
現在 病院の中のデイケアで勤めている介護士です。
コメントを拝見させていただき 『まさにそれ!』と思いました。
今現場ではコロナでぴりついていて1日中メンタルがやられる割には それを補うものはありません。— けいな (@supi1103) 2020年4月25日
今年の1月、NHKでドラマになりました。柄本明さんの息子さんが精神科医を演じてました。その先生、震災から数年後に早世されました。
— つかちゃん (@snowlets31998) 2020年4月25日
元アニメーターの友人に、昔ある映画の動画を描いた時に皆ギリギリでキツかったそうで、終わった後中堅どころの人達を中心にバタバタ辞めていったという話を聞きました。どの世界も同じですね。そしてまた末端が補充され何事もなく続いていく…。
— 万事屋リュウ (@yorozuyat3k0) 2020年4月25日