職場の若い子らと選挙について話してると一つの傾向を見つけたんやけど、「自分の投票した人が当選しなかったら選挙に行った意味がなくなる」って『徒労感』があるらしい。
落選した人への投票が無駄になってるって感覚なのよ。これで説明したら「投票すること自体に価値がある」とわかってくれた。 pic.twitter.com/IWj7bVkZOr
— 真乃宮@いつか君の盾となろう (@manomiya37) 2020年4月25日
そもそも政治家に期待してないって人も多いかもしれませんね。
僕らが自分たちの声を届ける努力をしていけば、おのずと任せたいと思える政治家が増えていく気もします。
国民全員に「政治=他人事」とは思ってほしくないところです。— 真乃宮@いつか君の盾となろう (@manomiya37) 2020年4月25日
年代別投票率と影響力#図解作成の基本
これは茨城県選挙区における参議院議員選挙の動向調査ですが、30代未満の投票率が100%になれば、それだけでも高齢者に匹敵する影響力を持ちます。
学生の親世代(30-40代の一部)も取り込めば、もはや国政に対する第一勢力です。 pic.twitter.com/p6syQnDS4M
— 吉澤準特 :《4/27迄》新刊記念プレゼント??実施中 (@juntoku_y) 2020年4月25日
これを見ると、「自分が支持する候補者を当選させる」ことが大事なのではなく、「投票することが大事」だということが分かります。
『檻の中のライオンは怖くないけど、野放しの猿はコワイ』のと同じ理論ですね。
— ケイ@外出を自粛して雑学をインプット中 (@mikaitabi) 2020年4月25日