確かにこんな時こそ山で癒されたくなる。しかし、山に登るためには移動をしなければならない。山が混み合えば他の登山者に感染させるかもしれない。仮に遭難者が感染していたらレスキュー隊に移してしまうかもしれない。自然を相手にしている山屋には「待つ力」があるはず! https://t.co/9w9xRumvjG
— 野口健 (@kennoguchi0821) 2020年4月21日
頭悪すぎて笑う。https://t.co/mv2aR0EeZm
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 2020年4月22日
人気の山に行かなきゃいいだけの話だろボケ https://t.co/QLOeQbQbyp
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 2020年4月22日
登山を自粛すべき理由は登山者同士での感染リスクではなくて、受け入れる側(山小屋、交通機関、山岳救助隊、警察消防)が極めてナローなので誰かが持ち込めばこれらが一撃で全滅する可能性があるということです。人気があるとかないとか混雑するとかしないとか全然関係ないです。
— からぱた (@kalapattar) 2020年4月23日
これ、可能性でなくてカナダの国立公園の山で既に起こってますよ。
遭難者(ヘリで救助)の感染が判明
→救助隊が濃厚接触で自宅待機
→カナダ国立公園閉鎖https://t.co/HLdD3Lea5h— やぎ | 異分野融合×東大ベンチャー (@yagiyagiyaggy) 2020年4月23日
同意。元々人員に余裕がある訳ではないですからね。
登山者が怪我して、各セクションに負担がかかることより、ウイルスが持ち込まれ、各セクションが機能不全に陥ることを回避すべきですね。ですから、お家でテント張って、キャンプしています(家族だけ)。— なっつ (@LeafNk) 2020年4月23日
ドイツでも運動として危険な運動は禁止されました。感染の問題もあり、クライミングやマウンテンバイクなど怪我の可能性があることは医療危機を招くからです。
事故を起こしてはならない、病気になってもいけないが当然の心掛けです。ドイツと比較にもならないほどの危機の日本で登山など以ての外。
— pfaelzerwein (@pfaelzerwein_en) 2020年4月23日