人生経験のためホストに行った時、アメリカの首都が分からなかったり「すごい辛辣なこと言うんだね…」と言うと辛辣って何?と会話が止まったり全然楽しくなかった。どんなにイケメンでもカッコ良く見えないしドン引き。一般常識を知る事きれいな言葉を使う事って男女問わず大事だなと勉強になった。
— なーちゃん (@nanana415629) 2020年4月23日
でも私だってそんなに頭いいわけじゃないし、この子と話しても楽しくないな?と賢い殿方に思われてるのだろう。そう考えると恋人配偶者は自分の鏡だということにも納得する。
— なーちゃん (@nanana415629) 2020年4月23日
キャバクラでは逆におバカさんを演じないとダメな時があります。むしろお客より下のレベルで居なきゃならないことの方が多いです。店によるんでしょうが。それはそれでフラストレーション溜まります。
— ひー (@hiiiii__na157) 2020年4月23日
昔、初回無料のホストクラブで歯抜けの男が出てきたから、親切心で「接客業するなら、まず歯を直した方が良いよ」
とアドバイスしたら店中から、イジメないで!ってブーイングされたの思い出しました??笑
水商売ってリアルに小卒とか結構いるんですよね。同じ土俵にいないんです。働いて気づきました。— ねこむすめ@職業 あそびにん (@_happyswinger_) 2020年4月23日
そうなんですよ。
まず最低限の身だしなみの話ですよね。
普通に昼間の仕事でも、前歯が無い営業が来たらやばい??ってなりますよね(笑)— ねこむすめ@職業 あそびにん (@_happyswinger_) 2020年4月23日
ホステスで人間力が高い娘ほど新聞読んでるし、オーナーやママから新聞は読め!と言われます。大企業の役員と肩を並べて会話できるホステスは、ネットニュースの知識ではなく経済新聞を欠かさず読んでますよ
— lange (@zelemcr) 2020年4月23日
ホストさんの世界は存じませんが、昔聞いた言葉で強く残っているのがあります。
「美人になりたければ美しい言葉を話しなさい。
それがいちばんの近道です」— うえのとうし (@stonepony_japan) 2020年4月23日
高級なクラブに行くと、かわいい、キレイなお姉さん方…みんな色んな媒体で情報しっかり収集してて、時事問題詳しくてビビりましたよ。これが値段の差か…と。
— アナログぱんつ (@analoguepants) 2020年4月23日
どんな言葉を使うかで、その人の世界が大体わかる気がする。
— 工藤 秋生 (@pt084) 2020年4月23日
わたしの通ってるホスクラ名大出身とMENSA会員おるからバリ知的な会話できるw
— リプ魔だょ??みこちゃん (@MICO_K1121) 2020年4月23日
こんばんは。
お坊さんや裕福な後家さん、大奥の女中衆など、当時の知識層を客層にしていた男性たちはいたような……。女性の花街のように芸人さんと接客する人の区別もあってそれぞれ呼び名があったような記憶が。
一般庶民向けがあったのかどうかまでは寡聞にして知りませんが。— 徹宵 (@tesshou) 2020年4月23日
江戸時代の花魁は古典や和歌や書道などの教養の他、琴や三味線や囲碁などの芸事を極めないと務まらなかったそうです。
外見が美しいだけの遊女は"野暮"としてあまり人気がなかったとか。
もちろん、これは相手の客の知的レベルにもよったようです。— ちなみに (@SottoBank) 2020年4月24日
東進の林先生が、この世で一番辛いことは言葉のレベルが合わないことといっておられましたね。
— 川 (@asyura333) 2020年4月23日