職場のトイレが知らない間にハイテクになってた…! pic.twitter.com/YNEAU41IiE
— シガタケ (@shigatake) 2020年4月20日
入る時は「ドアを押す」ので、体当たり等でドアノブを触れなくても入れますが、出る時は「ドアを手前に引く」必要があるので、ドアの隙間に足をひっかければ、ドアノブを触らずに出る事ができる画期的なシステムなのです!(力説)
— シガタケ (@shigatake) 2020年4月20日
ゴミみたいな見た目なのにこの文字のお陰で全てを察する事ができるすごいシステム!(´ω`)
— シガタケ (@shigatake) 2020年4月20日
最低限の出費で最大限の効果が得られるのでオススメ(´ω`)
— シガタケ (@shigatake) 2020年4月20日
ローテクでもなくて換気の効率を急遽カイゼンした方向です、元々「強制換気の出口とする部屋はトイレがもっとも多い=トイレが低気圧(医療の用語だと陰圧)じゃないと大変、風呂場も良いけど湯気上がると廊下に」常識あるので
— わんわんわあ (@mrkato_h) 2020年4月20日
足で開けるドアノブが画期的すぎる。レストランとか公衆の場での感染防止になる上、手が物でうまってても開けられる。pic.twitter.com/DqrD9m4gb9
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) 2019年6月22日