すごい…ナノロボットが人工授精させるために頑張ってるところ pic.twitter.com/4v0tPcVM8h
— 黒ラブ教授(科学コミュニケーター、理系文系どっちも研究する人) (@kurorabukyouzyu) 2020年4月19日
磁力的な力で操作しているようだよ。ナノロボットの方が負荷が減りそうだね~ 大変な操作だろうけど・・
— 黒ラブ教授(科学コミュニケーター、理系文系どっちも研究する人) (@kurorabukyouzyu) 2020年4月19日
受精卵になるには、卵細胞の核と融合しないと受精にはならないので、ここから能力が試されますね
— 黒ラブ教授(科学コミュニケーター、理系文系どっちも研究する人) (@kurorabukyouzyu) 2020年4月19日
ここまでナノロボットが役立ちそうな映像は初めてみたかも・・勉強に役立つね~これは・・・。
— 黒ラブ教授(科学コミュニケーター、理系文系どっちも研究する人) (@kurorabukyouzyu) 2020年4月19日
コメントでロボットの事以外な事が多いので、いうと、男性の種は30代から老化があり、ある調査では若い人も含めた調査で6人に1人が自然妊娠可能の基準より下に(濃度、運動率)、これは世界中の男性で報告されてます。原因はよくわからなく、環境の問題かとか指摘されてたり。
— 黒ラブ教授(科学コミュニケーター、理系文系どっちも研究する人) (@kurorabukyouzyu) 2020年4月19日
胚培養士さんに聞いた所、個体差がもちろんあるけど、35歳くらいから男性の種の妊娠力?がじょじょに落ちるそう。調べてもらい、もしもの時は保存やら色々な対策があるそうですよ。ドラマの見すぎか?ニュースでは成功例ばかり見ているからか、割とはやいな。。とビビった(笑)個体差大きいのかな
— 黒ラブ教授(科学コミュニケーター、理系文系どっちも研究する人) (@kurorabukyouzyu) 2020年4月20日
晩婚化により、男性も女性も種の能力(オブラートにつつんだw)が低下するので、不妊治療はかなり多く。16人に1人は体外受精です。(3年くらい前のデータだとね)まだこの研究は発展段階でしょうけど、少しでも状況が改善されるといいですね~
— 黒ラブ教授(科学コミュニケーター、理系文系どっちも研究する人) (@kurorabukyouzyu) 2020年4月19日
ここまで強引に受精させて、どんな子供が生まれてくるのかと疑問に思います。
— Booo (@Booo87974509) 2020年4月19日
ほぼ全部泳ぎが悪い人のための研究開発という事です♪(といっても普通の方でも泳ぎが悪くなっている所持率高いのですが)
— 黒ラブ教授(科学コミュニケーター、理系文系どっちも研究する人) (@kurorabukyouzyu) 2020年4月19日
子供を産めばそれで良いとは思いませんが、強制的に受精させても
生まれて来る子供が普通に正常なら良いと思いますがね。(`・ω・´)— cygnushiro (@cygnushiro2) 2020年4月19日
遺伝子検査とかすると、遺伝子に何かしら変異がどんな人でもいっぱいあるので、健康って何?っていう段階に来ています~、あと核が中に入る事で受精ですし、着床だったり様々な試練を乗り越えないとですね。
— 黒ラブ教授(科学コミュニケーター、理系文系どっちも研究する人) (@kurorabukyouzyu) 2020年4月19日
おーー面白い発想ですねん♪小説とかで出てきてもいいかもですね。まだまだそこの世界にまではいっぱい技術開発しないと無理ですけど。自走するロボットができれば、ここら辺解決ですしね・・
— 黒ラブ教授(科学コミュニケーター、理系文系どっちも研究する人) (@kurorabukyouzyu) 2020年4月19日