独自ルートで相談し、確保の目処が立ちました。ただ、今後も医療用マスク、防護服等の確保は厳しい環境が続くと思います。僕がワーワー言うので報道になってますが、大阪だけの問題ではないと思います。 https://t.co/o53dIBIuCh
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) 2020年4月10日
中国に防護服を送り大阪の医療従事者には雨ガッパ…
そうなる前にマスク等も含め、なぜ補充・備蓄してこなかったのか? https://t.co/lhdlRgKnQi— 岡下 昌平(おかした しょうへい) (@Shohei_Okashita) 2020年4月17日
不足してるのは医療用マスクと防護服。上海と江蘇州の感染拡大期に大阪府から援助で防護服各0.5万枚を送り、大阪の感染拡大期に、上海、江蘇州から援助で医療用マスク2万枚、5万枚合計7万枚を受けた。これらは府内医療機関で使用。御党が都知事に要請して何十万枚も防護服を送ったようだがその説明は? https://t.co/aDlLq82F5G
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) 2020年4月18日
ちなみに、大阪の需要でいえば、医療用マスクと防護服の必要枚数は、月約30万枚、合計60万枚。大阪が中国に援助送付した防護服枚数は合計1万枚、大阪が中国から援助送付を受けた医療用マスクは合計7万枚。むしろ増えてる。送付と医療資源不足は因果関係なし。天下の与党国会議員が印象操作は情けない。 https://t.co/ZxMzDUtiRk
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) 2020年4月18日
だいたいこの国難の時期に大阪自民党の国会議員が呑気なこと言ってられるのも全部税金で保護された安全地帯にいるからだろ。国会議員は給料ゼロ、文通費ゼロ、公設秘書の補助ゼロ、議員会館事務所と議員宿舎は時価で家賃発生でやってみろ。国民は今そういう状況なんだよ。 https://t.co/h0q7i5YCaf
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) 2020年4月18日
大阪の自民党国会議員が国民が何をして欲しいかを全く考えずに、自分達の支持者向けのアピールに躍起になってるから、吉村知事が独自ルートを使って確保をしないといけないんですよね。
安全地帯で責める前に汗をかいて政府に掛け合って欲しいです。 pic.twitter.com/z0ogWgWtui— ??ケセラセラ 夫人?? (@nantokanaruwa02) 2020年4月18日