自宅前に無料食料庫を開いたアメリカの一家
ウィスコンシン州に住むテリー・ウリベガルさんの両親が図書館の交換ボックスからヒントを得て始めた
いいアイデアだけどハロウィンやクリスマスの装飾ですらよく破壊されてることもあってどうせすぐ全部奪われるだろと考えていたテリーさんだった pic.twitter.com/w0hMF2M71O— あーつ (@blackflagcrz) 2020年4月8日
しかし気づくと品物は増えていた
人々は得たものの代償に必要と思われるものを置いて行ったから
賛同した人による寄付もありテリーさんの両親はテントやテーブル、新たな物資を置く
寄付は増え生鮮品や乳製品は置かない新たなルールも設けて続行 pic.twitter.com/11pfivPqZ2— あーつ (@blackflagcrz) 2020年4月8日
ミルウォーキーの郊外にあるマッカーティパーク付近の78番通りで24時間開かれていて日に日に拡大している pic.twitter.com/OUTYH05GoD
— あーつ (@blackflagcrz) 2020年4月8日
地域レベルでの素晴らしい助け合いですね!
— あーつ (@blackflagcrz) 2020年4月8日
なんだこのペイフォワード感は!アメリカンのこういうとこ好き
— ファイファー (@Nkdsnj) 2020年4月8日
きっとその方達も愛を受けたんでしょうね
素敵な思い出ですね?— あーつ (@blackflagcrz) 2020年4月9日
もちろんマナーの悪い人もいます。しかし、ドーネーションの精神を当たり前のように身に付けている欧米の方達を羨ましく思うこと、多くあります。
みんな大変な現状。
どうかこのまま皆さんの助け合いが続きますように。— syamoji (@syamoji_5) 2020年4月9日
「どうぞのいす」みたい!と思ったら、同じく感じていらっしゃる方が多くて、それもまたほっこりしました!ぼろぼろだけど、こんな表紙の本です。 pic.twitter.com/iNmWjzhdWC
— dolpy@ダンテ3永遠 (@parogal) 2020年4月9日