そうそうw。汚染とはそういうものなのだよw。(* 'ω')
pic.twitter.com/MMRO6O5dLl— 富士南麓人@パーフェクトボーザー (@fuji762) 2020年4月3日
晩年何年も感染症に悩まされた親の看護がまさにそれで、プラ手袋やゴム手袋すらはめてから手袋自体を洗浄して、アルコール消毒してから、だったもんね。口の中にを弄るだけに。
当然何か触ったら洗浄と消毒の繰り返し。(* 'ω')https://t.co/vZjTOwg1Pe https://t.co/XeCuoQB1tS— 富士南麓人@パーフェクトボーザー (@fuji762) 2020年4月3日
1日1回の口腔ケアでは除去出来なかった、口腔内に剥がれた粘膜やら出血の跡が残っていたので、それを口腔内殺菌剤を使いながらスポンジで、時には指を使って丁寧に除去してようやく炎症反応の数値が改善したという事もあるので口腔内の清潔さも大事。
みんな1日3回歯を磨いてうがいもすれ。( ・?・)— 富士南麓人@パーフェクトボーザー (@fuji762) 2020年4月3日
このタイプの水栓は肘、若しくは手首で操作するのが医療従事者の中ではスタンダードです。
— かお@足首リハビリ中おじさん。 (@ace_kaorun) 2020年4月4日
この人よくわかってますね。
ほんとにこういことなんです。
家に帰ってキッチンや洗面所で手洗いしてもそこに行くまでのドアに付いてるんです— 肉球ぷにぷに (@AlVku0tDWK5fk3Z) 2020年4月4日
昔の潔癖性は、今となっては正しい。
— VIN (@VINZARNY) 2020年4月4日
うちの子が幼児だった頃「子供のノロウイルス感染」で、この動画と同じ気分を味わいました。嘔吐→カーペット拭→タオル→ポリ袋へ→ポリ袋の結び目拭取り→拭いた布→熱湯へ→ヤカン洗→蛇口レバー上げ→手洗う→蛇口レバー下げ→「あ!」(細かく覚えてないけどこんなイメージ。結果家庭内防疫成功!)
— こうさん? (@kousanYK) 2020年4月4日
子供の''ノロウイルス感染''1回目は、家庭内感染を防げませんでした。2年後の2回目は成功。1回目の時の子供の入院時に看護師さんから徹底指導いただいた。防護衣の着脱(裏返し脱ぎ!)廃棄。手袋の外しかた。マスク着脱。自宅では完全には同じようにできないけど、 受けた教育が生かせました。
— こうさん? (@kousanYK) 2020年4月4日
こういうジレンマを避けるためにHACCP等準拠の工場では身支度は済ませた上で、
①自動水栓、もしくは肘で操作できる水栓で手洗い
②新しいペーパーでの手拭き
③自動ドアと連動した自動アルコール消毒機
④出入り口前での粘着マット、消毒液
⑤エアーロック入口での空気清浄等を行うのが標準かと。
— ひでき (@hidekih) 2020年4月4日
割と伸びているので訂正します。
エアーロック → エアーシャワー
でした。エアーロックじゃ宇宙ステーションですよね。
こんな感じです。https://t.co/UdSBFlGJTx
— ひでき (@hidekih) 2020年4月4日
プロフェッショナルな方だと手洗いの石鹸も何種類か使うとか、エアーの圧力はとかまだまだご指摘があると想うのですが、汚染をさけるのは本当に難しいことは事実です。
— ひでき (@hidekih) 2020年4月4日