ある男子高校生個人による提案とお願い。学期の始まりを9月にして僕たちの学校生活を守る話。#都立高校 #学校 #休校延長 #拡散希望 pic.twitter.com/3ZQUCcJ3xF
— 2019日比谷高校 26R (@hby26) 2020年4月1日
僕の個人的な考えですがゴールデンウィークにコロナウィルスが収まっているとは思いません。
実際SARSの時は終息まで半年ほどかかっています。
これから先学校は一ヶ月ごとにずるずると休校期間を延長、延長と繰り返していくと想像します。
私たちの授業や他愛もない学校生活はその延長のたびに減っていき来年の三月には終わりがきます。
始まりはどんどん遅くなるのに、終点は変わってくれません。
ここは、新学期の開始を9月1日に置き学期の周期を半年ずらすことが最善であると考えています。
入学や卒業、入学者選抜すべてを半年ずらすのです。
日本独自の学期制を廃止し、アメリカ等の諸外国でメジャーな9月から始まる学期制にこの機会に変えてみると言う話です。
(コロナが9月までには終息していると言う前提ですが)
すでに失われた学校生活。
失われるであろう今年度前期の学校生活。
失われることが約束された大学の入学式等のイベント。
それすべてに実行の可能性を与えてくれます。
(また、それだけでなく、受験シーズンを雪やインフルエンザの流行る時期から離すことができたりもします。)
(海外と時期が合うことで今まで以上に活発な海外の学校への進学留学や交流も見込めるかもしれません)
ある意味で学期の始まりをずらすチャンスは今しかありません。
千載一遇のチャンスであると捉えることもできます。
それに伴う経済的なロスや大人たちの大変さはもちろんあると思います。
有識者から見れば素人の妄言なのかもしれません。
でも、僕は渦中の学生の一人として家で黙って終息を待つだけではいられません。
どうしても一度可能か、そしてそれが実行に値する価値があるかを皆さんに、国に考えてもらいたいです。
小6も中3も学校生活がないのは同じです。
半年ずらして秋入学への移行に賛成です。ギャップイヤーがあれば、その期間アルバイトで学費や生活費(おこずかい)を稼ぐこともできるし、遠方の学生は下宿先など余裕を持って探すこともできそうです。
制度と制度の連結部分のゆとり、一考あるかと
— ガロン (@VC5FKHkRrrZxIII) 2020年4月1日
学校通常再開される地域がほとんどの中で都立だけってなると、やっぱりどうしても無理があるように感じる。じゃあ都立に合わせてってなると本来教育受けることのできる学生の権利を奪うことになる。そこは難しいところですよね。
— さくさくぱんだ (@sakuhassaku126) 2020年4月1日
一見良さげな提案に見えるが、今後教育が半年遅れるのは良くない(特に小学校入学が半年遅れるのは致命的)
それと学年の切れ目は4月なのに、年度の始まりは9月なのは違和感— ???????? (@xenon_0120) 2020年4月1日
最初からそのシステムでやっているのとコレから変えるのとでは全く訳が違う。
やってる国があるからなんて幼稚な理由では社会は変えられません。— ??? (@AAABBC0806) 2020年4月1日