玄関の下に手紙が置いてあり、何か苦情かなと思ったら、『赤ちゃんの泣き声聞こえたよ。お世話が大変な時期なのに、コロナもあるから余計にだよね。必要なものあったら買い物してくるよ』と書いてあった??世の中がピリピリしている中で、優しい隣人が近くにいることが分かって救われた気持ちになった。 pic.twitter.com/wznB0qUxDc
— もっち????シアトル (@dkmczk) 2020年3月30日
手紙を書いてくれた方に、感謝の気持ちと手紙の内容が日本でポジティブな大きな反響になっていると伝えたところ、とても嬉しいと返信がありました!ちなみに、このマリオとピノキオのイラストは、この方の9歳になる娘さんが頑張って描いてくれたそうです??対コロナ戦、助け合いで乗り切りましょう!
— もっち????シアトル (@dkmczk) 2020年3月31日
わざわざ手紙くれるなんて、ステキ過ぎる。わたしもアメリカで出産したら挨拶交わす程度だった隣人からいくつもプレゼントをもらい、知人いない土地でも安心できたのを思い出しました。大変だと思うけど頑張ってください??
— masa (@mm4933) 2020年3月30日
その方が思いつく日本人を和ませそうなものがマリオだったんでしょうね????
— Livy (@shirtsseller) 2020年3月30日
最初赤ちゃんの泣き声がうるさいと言われるのかと思った。友達も ピアノ弾いていたら、下の階の人から素晴らしいコンサートありがとうと言われたと言っていた。こんな時期でも人を思いやるって 素晴らしい。
— Naomi@Los Angeles (@EZJapanese) 2020年3月31日
「うちの9歳が赤ちゃんだった頃のことを思い出すよ」とも。
大切なのは、想像力=思いやり、ですね。— 号泣とは大声で泣き叫ぶこと???? (@see_voices) 2020年3月31日
うちのアパートの共有スペースにも同じような張り紙がありました。心が温かくなりますよね。如何なる時も他人の気持ちに寄り添えるのは素敵ですね。 pic.twitter.com/bDE6qMzECI
— Dr.やまけん???????? (@DrTakeshi_Y) 2020年3月31日
ミシガン州在住2児の母です。
Great job beautiful family! Good luck mom!! You’re great! Proud of you! などとベランダ越しやすれ違う時に笑顔で言われます。もちろんSocialDistanceを保ちながらの少し大声での会話です。世界は優しい。その笑顔守りたい。頑張って引きこもろう。ってなります。— majo (@moromoritabezou) 2020年3月31日
とてもいい話ですね。うちの妻が妊娠中に、一緒にシアトルに半年滞在していた時、入居したアパートの向かいのおばあちゃんに、「うちの妻は妊娠しているので、もし何かあったときには助けてください。」と言ったら、アパート地下のランドリーに洗濯に行くたびに必ず様子を見に来てくれた。感涙。
— Yoshihisa Suzuki (@CrystalGrower) 2020年3月30日