今から46年前、1974年3月30日放送。その前は7年間見習い。志村はこの時24歳だから17歳からドリフ見習いをやって46年前のまさに今日3月30日荒井注が脱退しドリフメンバーになった。 pic.twitter.com/RgC1UyLbdh
— 酒本正夫 (@SakemotoMasao) 2020年3月30日
荒井注さんと交代したのはいつだったかなぁ?とぼんやり思っていたけど、、
まさか、今日だったなんて??— カリメロ (@karimero77) 2020年3月30日
なんという偶然。運命というか巡り合わせというか。
3月30日という日が志村けんさんの退院の日になったら良かったのに。合掌。— ばくたろう (@bakutaro2) 2020年3月30日
仲本工事さんが「加藤は天才、志村は秀才」という表現をしておられました。おそらく志村さんは常人では及ばないほどの努力をされたのだと思います。加入当初の印象は子供心に「異物感」しかありませんでした。しかしほどなく東村山音頭で大爆発、その後は皆さんの知っている通りです。本当に残念。
— 鹿角典征 (@cardinalate1964) 2020年3月30日
最初は全然、子供たちに受け付けてもらえなくて、ギャグしても志村けんの番だけ、しーんとしてて痛々しかったなぁ。
— めろ (@arthurandgracy) 2020年3月30日
みんな、そうでした。確か、荒井注さんが、途中から休みがちになって、その穴埋めに志村けんさんが入っていた。よそ者だから「ちぇっ、今日もこの人か」って感じ。子供は残酷だから、彼のときだけ誰も笑わない。つらそうだったなぁ。
— めろ (@arthurandgracy) 2020年3月30日
人気の荒井注が突如抜けて訳の分からない若造(失礼!)が出て来て、大丈夫かあ!と思ってたら最初はたいへんそうでしたけど東村山音頭で天下取っちゃいましたからね!
— デニーズへようこそ! (@hede1134) 2020年3月30日