葬儀社がコロナ患者遺体の事を隠蔽しているというツイートを見かけましたが、僕ら葬儀社は高度な守秘義務が必要な仕事です。故人の病歴、死亡診断書の記載内容などはどんな病気であろうと外部に漏らしてはならないのです。コロナだから黙る、他の病気は喋る。そんな葬儀社あるわけがないですよ。
— 佐藤信顕@遺体と火葬のほんとうの話 (@satonobuaki) 2020年3月27日
どんな病で亡くなろうと、外部に絶対漏らさないのは葬儀社の職業倫理です。
— 佐藤信顕@遺体と火葬のほんとうの話 (@satonobuaki) 2020年3月27日
そのとおりです。
もし肺炎で亡くなった場合、日本では必ず亡くなる前にCT撮ってます死ぬほどの肺炎なら確実に写ってるし、細菌かウイルスか見ればわかるほど違いがあります
病院側も院内感染しちゃたまらんから必ず死亡原因の解明はするし、ウイルス性ならこのご時世コロナかどうか調べますよ
— face? (@japanism_org) 2020年3月27日
葬儀のお仕事をされている方と親しくしています。
隠蔽とか何とか有り得ないですよ。
そんなガバガバゆるゆるなお仕事では無いのです。
緻密なタイムスケジュールと無限のクレーム対応が基本ですよ。— 木綿大好き (@jeXeijf3Ms8cqlV) 2020年3月27日
葬儀の方は命がけです。コロナに限らず死体に触るのは危険な仕事なのです。家族がやるべきことを代わりにやってくれてるのに感謝こそすれデマや誹謗中傷は失礼極まりない!
— Jenny (@MCkVmROFeCGR1EZ) 2020年3月27日