数々の会社を渡り歩いてきた。中には廃業した会社もあった。いずれも倒産寸前まで在籍。そしてそのすべての会社にはいくつかの共通項があった。その一つが「ウォーターサーバーの撤去」。社員への福利厚生が徐々に剥がれ落ちていく感じ。そして今日。今勤めている会社のウォーターサーバーが撤去された
— 中村 麦茶 (@mugimugi21tea) 2020年3月19日
以前在籍してた、倒産した会社もウォーターサーバーを撤去しました。
ただ、毎日2Lのペットボトルに水を詰めて持って帰る奴もいたので、撤去するように働きかけていたのは私ですが…。
そんな倫理観の無い奴をのさばらせていたのも倒産した一因かもしれません
— ペーいち@演技アドバイザー (@IgrIZJuLnPYmB45) 2020年3月19日
・福利厚生を削り始める
・派遣社員、契約社員のクビを切り始める
・正社員の待遇をパートに切り替え始める
・文具などの消耗品は自腹で揃えなければならない
・なぜか退職者が増え始めるだいたい、予兆ですよね
— 槇村 (@makimura1958) 2020年3月20日
そもそも財布の紐がしっかりしてる会社は客用でもなければウォーターサーバーなんて置きませんので…、課内の冷蔵庫にブリタのポットが置いてました。無くなりそうになれば汲み置きの水から補充して、汲み置きのポットを給湯室に補充しに行きました
— 葛城玲 (@rei_ktrg) 2020年3月20日
あれは福利厚生というより無駄ですからね。
カップラーメン食おうにもお湯の温度弱いし水は冷たいけど水代安くはないし。
お金を直接的には生むものじゃないし…
それだけで廃業かはわかんないですけど向こう2、3年は不景気になりそうな情勢ですからね。先手かな???— はまちょ (@hamacho205) 2020年3月20日
うちもウォーターサーバー撤去してましたねー。
それと今までトイレ掃除を業者にやってもらっていたのに業者に頼むのをやめて社員にやらせる様になりました。
その後その部署はつぶれました。
会社は残ってますが・・・。— はせ@絵垢? (@hasegwnok) 2020年3月20日
ワタシの経験では、コカコーラ自販機の撤去、従業員食堂のおばちゃんの解雇、最後は社長室の虎の置物が消えて、その2時間後に弁護士管材人の登場で従業員全員解雇で終わりました。あとでその社長は博多でSMクラブのM役で終生終わりました。
— サンエー (@sannei899) 2020年3月20日
昔務めていた会社は、社長(といっても元は某大手会社の営業上がり)が愛人に会社の金を貢いでいた為にポテチンしましたが、決め手になったのは、社員の半数以上の離反(別会社設立)と、現社員が居る場で携帯で「今うちの会社の金庫に、金100万くらいしかないから~」と話した事でした。
— 敷金 (@shikikin_J) 2020年3月20日